ナツゲット!
ってカタカナで書くとナゲットみたいですが。
はい、リーメントの和雑貨シリーズ、ようやく狙っていた夏「縁側で夕涼み」を手に入れました。
パッケージに載っている物とは色違いのようです。
さぁ、浴衣を作るぞっ!
巾着が固いのにちょっとびっくりしたのはナイショ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
ってカタカナで書くとナゲットみたいですが。
はい、リーメントの和雑貨シリーズ、ようやく狙っていた夏「縁側で夕涼み」を手に入れました。
パッケージに載っている物とは色違いのようです。
さぁ、浴衣を作るぞっ!
巾着が固いのにちょっとびっくりしたのはナイショ。
さて、昨日いただいた20周年記念ジェニーです。デフォルトはこんな感じ。
ストレートのロング(背中まで)、前髪はシャギー、アイシャドウは紫の上にシルバー、リップはパールピンクです。髪の色はCG国際科ジェニーと比べて赤みがあります。
ちょっと大人ぽい雰囲気なのはメイクのせいでしょうか。
で、購入した方のランジェリーセットを着せてみました。
ボディは露出度高い時用のナチュラルボディに交換しています。
ベビードールからのぞく胸元が……。
ブラジャーとバスローブに着替えさせました。ストッキングはガーター付き。ナチュラルボディの大足に着せるのは大変でした。
…本当に女児向け玩具で売ってる商品ですか?
この内容だけでも充分なのに、国産の非売品ジェニーが付いてきたのだから、とてもお得。
ほくほくしながらおうちに帰りました。
2週間の出張が終わって、さて北国へ帰りましょうか。
でも、せっかくここまで来たのだから、と「Dolly*Dolly」付録のお人形買い物MAPを取り出します。
まずは新宿のオカダヤへ。
小森桃子さんの「ゴシック&ロリータスタイル」の作品展示を眺めたり、特殊素材の生地をちょびっと買ったり。
でも、人と物の多さに圧倒されて、あまり買い物できませんでした。
その後、新橋の博品館トイパークへ。リカちゃんCLUB67へ行きました。
ちょっとあの地図では迷いましたが、無事到着。
女子美リカちゃんや67限定レオタードリカちゃんにくらっと来ましたが、うちに帰ったら浴衣リカちゃんをお迎えするのだから、とがまんがまん。
キャンペーン商品を買うと、20周年記念ジェニーをプレゼント、という告知があったので、店員さんに確認しました。
まだプレゼントの在庫はあるそうなので、かねてから気になっていたランジェリーセットを購入。トイザらスより300円ぐらい高いけど、おまけにジェニーがつくなら文句ありません。
下着セットにジェニーがついてくるなんて、ちょっと不思議な感じです。
(左が買った商品、右がプレゼント)
しかも、このジェニー、ボディに「MADE IN JAPAN」の刻印!
スタンダードなストレートロングの美人さんです。
こっちを普通の玩具店でも買えるように販売したらいいのになぁ。
昨日に引き続き、ままごと遊びをしていた頃のお人形紹介。
そう言えば、あの頃は「娘」とか「うちの子」なんて言わなかったです。彼女たちよりも年下だったからでしょうか。
子どもの頃は、ついつい髪型を変えてみたくてハサミで無造作にカットしてしまいます。
お人形の髪は伸びないんだよ、ってわかっているつもりでわかっていなかったのですね。
左はそんな風にショートにされてしまった旧ジェニー、右は前髪を根元から半分切られてしまったオリーブです。
オリーブは記憶カールヘアが売りだったのですが、今やその効果は薄れてボロボロ。もっぱらアップ専門ですが、ちゃんとやってあげればオリーブ先生ぐらいにはきれいになれます。
どちらもいつか植毛してあげたいと思っているのですが…。
やったことないので、短気なわたしが出来るかどうか心配で手が出せません。
いつかね、いつかねと言い訳しています。
出張中につき新しいドレスや写真が無いので、撮り貯めたものからご紹介。
彼女たちはうちでもっとも歴史が長い子たちです。
みんな小学生の頃に買ったor買ってもらいました。
一番左は、幼なじみへのプレゼント。でもご紹介したかつら着用中のジェニー。
中央はまだバービーと呼ばれていた頃の子、右は灰目のフローラです。
1番最初は緑目フローラだったのですが、友だちにあげてしまい、その後買い直したフローラです。
もう、フローラという名前からして大好きでした。
このバービーも、最初にもらった子をフローラといっしょにあげてしまってからの買い直しです。
たしか緑と黄色のチェックのワンピースに黒いタイをしていてスクールガール風でした。
やたら頬が赤かったので、ベンジンでこするなんてひどいことをしました。
おかげで、頬の赤みといっしょにマユやまつげも薄くなってしまってます。
また、前髪を薄くしたくて、根元からぱつんと切ってます。今ならシャギーにしたのに…。
でも、そのために幼くて優しい雰囲気が出ていて、これはこれでいいかな、と。
色々と苦難も乗り越えて、ままごと遊びにつきあったり、下手なドレス作りにつきあったりしてくれている彼女たちに感謝しています。
もう君のことを手放さないよっ(加山雄三風)!