弘前に来て10年目にして、ここが水族館だったことを知った話し
ツイッターの方でちょっと反響があったので、ブログにもまとめておきます。
昨日、弘前公園を散歩していて、この建物が水族館だったところ!?と気づいたわけです。
この建物が水族館だったって?? pic.twitter.com/0Z1Lvv4pQd
— さいとうみかこ(うらべっち)/ 弘前に暮らす道産子オカン (@urabetti) March 18, 2023
そうしたら、たくさんの思い出コメントをいただきました。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
ツイッターの方でちょっと反響があったので、ブログにもまとめておきます。
昨日、弘前公園を散歩していて、この建物が水族館だったところ!?と気づいたわけです。
この建物が水族館だったって?? pic.twitter.com/0Z1Lvv4pQd
— さいとうみかこ(うらべっち)/ 弘前に暮らす道産子オカン (@urabetti) March 18, 2023
そうしたら、たくさんの思い出コメントをいただきました。
津軽に来て初めて知った風習の一つ。
津軽一代様のことをご紹介します。
初詣の「一代様」というシステムを聞かされて戦慄している。自分の干支によって参拝する神社が決まっているんだって。津軽すごい。
Posted by りんご飴マン on 2015年12月19日
やっとこの時期が来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約7500人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2022年のモチーフは第一会場が「モナリザと湖畔」、第二会場が「縄文から弥生へ」と発表されました。
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
コロナ禍以降中止になっていた田んぼアート、3年ぶりの制作に胸が高鳴ります!
平川市の「Garden 大きなくりの木の下で」に初めて行ってきました!
元々は個人のお庭だったところを2019年から事業化され、多くの人が集まるオープンガーデンになった人気のスポットです。
この6月はローズシーズンとして、色とりどりのバラの花が楽しめます。
愛用しているカメラを手に、たくさん写真や動画を撮ってきました。
(※撮影日は6/5です)
弘前の宵宮
6月から8月の時期、夕方近くになると、毎日のように
「ドーン、ドーン!」
お祭りの開催を知らせる花火が鳴ります。
津軽地方で言うところの「宵宮(よみや)」のお知らせです。
この弘前に移住して驚いたのは、その数!
弘前より人口が多い青森市、八戸市よりも宵宮の日程が多い。
札幌など1つの区で弘前市より人口がいたりしますが、神社のお祭りは各区に年に2~3回くらいじゃないでしょうか。
夕方にあの合図の音を聞くと、子どももソワソワ。
正直、家計のピンチです。
そんな、お祭りの多い街での工夫を書いてみます。