【2022年】青森田舎館村の田んぼアート「モナリザ」19年越しのリベンジがアツかった!
やっとこの時期が来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約7500人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2022年のモチーフは第一会場が「モナリザと湖畔」、第二会場が「縄文から弥生へ」と発表されました。
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
コロナ禍以降中止になっていた田んぼアート、3年ぶりの制作に胸が高鳴ります!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
やっとこの時期が来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約7500人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2022年のモチーフは第一会場が「モナリザと湖畔」、第二会場が「縄文から弥生へ」と発表されました。
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
コロナ禍以降中止になっていた田んぼアート、3年ぶりの制作に胸が高鳴ります!
平川市の「Garden 大きなくりの木の下で」に初めて行ってきました!
元々は個人のお庭だったところを2019年から事業化され、多くの人が集まるオープンガーデンになった人気のスポットです。
この6月はローズシーズンとして、色とりどりのバラの花が楽しめます。
愛用しているカメラを手に、たくさん写真や動画を撮ってきました。
(※撮影日は6/5です)
6月から8月の時期、夕方近くになると、毎日のように
「ドーン、ドーン!」
お祭りの開催を知らせる花火が鳴ります。
津軽地方で言うところの「宵宮(よみや)」のお知らせです。
この弘前に移住して驚いたのは、その数!
弘前より人口が多い青森市、八戸市よりも宵宮の日程が多い。
札幌など1つの区で弘前市より人口がいたりしますが、神社のお祭りは各区に年に2~3回くらいじゃないでしょうか。
夕方にあの合図の音を聞くと、子どももソワソワ。
正直、家計のピンチです。
そんな、お祭りの多い街での工夫を書いてみます。
2022年、コロナ禍も3年目の中、弘前さくらまつりが始まります。
2022年の会期は4月19日(火)~5月5日(木祝)です。
(19日から22日は準まつり体制)
2020年は中止で弘前公園も完全封鎖、 2021年は感染症対策をしながらの実施でした。
2022年は昨年の対策を少し変更しての実施になります。
そのポイントもまとめてお伝えします!
また、足繁く弘前公園に通うのでその日の様子も日々追加していきますので、ブックマークしてご覧ください。
弘前公園の新しいスポット「桜のハート」がSNSなどで大人気になっています。
最初は弘前城天守閣の曳屋ウィークに緑のハートを探せ!という企画がありました。
春にはここがピンクのハートになります。
この時期ならではの桜のハート、ちょっと探してみませんか?