2023年あけましておめでとうございます


2023年が始まりました!

卯年にちなんで以前作ったウサ耳ワンピースを着せたお人形教室リカちゃんでご挨拶。

いつもは旧年お迎えしたドールを登場させるのですが、2022年はなんとお迎えナシでした。
リカちゃんキャッスルイベントにもお店にも行けなかったからですね…。

そもそもドール活動自体があまりできなかったので、今年はもっと自分のドールのために作って撮って愛でていきたいです。


2022年のキセカエヤInstagramのTOP9はこちら。

ブログよりはインスタの方が更新していたのですが、それでも昨年は少なかったです。

まずはドール服を作るところからリハビリしていきたいですね!

マイペースですがどうぞ今年もよろしくお願いします。

【関連記事】



投稿者名 うらべっち 投稿日時 2023年01月01日 | Permalink

2022年ありがとうございました


2022年、最後の投稿です。
家族でテレビ見ながら書いています。

まずは更新頻度がめっきり下がっている当ブログにお寄りいただきまして、ありがとうございました。

おかげさまで、今年はWebメディアでの情報発信の仕事を多くご依頼いただきました。
SNS運用、オウンドメディアの担当、情報発信の講座など。

また、Webサービスの顧客対応、データ集計、マニュアル作成、ライティングも継続して行い、さいとうサポートとしては開業8年目でもっとも忙しくしていた年でもありました。

タイトル画像に入れた写真を見ながら、あれもあった、ここも行ったと思い返しています。
それをブログにまとめる時間もなく走り続けたという感じでした。

コロナ禍が始まってからもうすぐ丸3年。
今年はいろいろなことが再開し、それでもやるんだという年でした。

それでも、再開することなく、おそらくこのまま消えてしまうのかなということもあり、消えてしまったものもあり。

わが家的には弘前移住して10年が経ち、当時3歳直前だった息子が中学生になりました。
もう、わたしと肩を並べるほど育ちましたが、わたしも無駄に173cmもあるのでまだまだ抜かされてはいません。

介護士の夫はこの情勢下でいつもヒヤヒヤしていますが、幸いなことに家族三人ともまだ流行り病には罹らずに過ぎました。
しかし、いつどうなるかはわからず、それでも暮らしを進めていくしかないよなぁというところです。

2023年も色々と冷え込みそうな材料ばかりですが、少しでもいいことがあり、前を向いて進めますように。

皆さんにもよい新年が訪れますことを願っています。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2022年12月31日 | Permalink

グッド・トイ2022inひろさき ありがとうございました!

グッド・トイ2022inひろさき ありがとうございました!

12/10・11日の2日間、ヒロロスクエアで開催された「グッド・トイ2022inひろさき」に出店し、ドレスデコ☆体験ワークショップを行いました。

今年のグッド・トイは遊び場とクラフト品販売&ワークショップの受付がそれぞれ分かれているスタイルでした。

参加者の皆さまには検温・手指消毒・連絡先記入などご協力いただき、本当にありがとうございました。

2日間、全11着のドレスをいっきにご紹介します!
(画像はタップで拡大表示できます)


投稿者名 うらべっち 投稿日時 2022年12月11日 | Permalink

キセカエヤのイベント出店近況報告

マタニティ&ベビーフェス

マタニティ&ベビーフェス


12月に入って振り返ったら今年ぜんぜんBlogを更新してなかったですね!

ごめんなさい。インスタに上げて油断していました。

参加イベントは幻想旅館とか幻想列車とか色々とあったのですが、出店のイベントはお久しぶりでした。

11月20日「マタニティ&ベビーフェス」に出店して、ドールドレスデコ☆体験ワークショップを行いました。

この時はキセカエヤ名義の出店ではなく、ママサークル「ひろさき親と子の不登校ほっとスペースきみだけ」で、お友達といっしょに出ていました。

ご参加いただいたお嬢さん、ごいっしょした皆さん、ありがとうございました!

次回は「グッド・トイ2022inひろさき」

続いて12月10日(土)、11日(日)に開催される「グッド・トイ2022inひろさき」に出店します。

こちらも毎年恒例のイベントですね。

弘前近隣の方、ぜひ、遊びにいらしてください!


投稿者名 うらべっち 投稿日時 2022年12月01日 | Permalink

【2022年】青森田舎館村の田んぼアート「モナリザ」19年越しのリベンジがアツかった!


やっとこの時期が来ました青森県田舎館村の田んぼアート!

人口約7500人の村が稲でつくる一大絵巻です。

2022年のモチーフは第一会場が「モナリザと湖畔」、第二会場が「縄文から弥生へ」と発表されました。

色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。

コロナ禍以降中止になっていた田んぼアート、3年ぶりの制作に胸が高鳴ります!


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2022年09月11日 | Permalink