「弘前城 菊と紅葉まつり」を子どもとガッツリ遊び回る方法

菊と紅葉まつり開催中の弘前城植物園
10月16日から、弘前城公園で「菊と紅葉まつり」が始まりました。
晴れた日曜日、津軽の食と産業まつりと迷いましたが、あちらは駐車場なども激混みらしいので、1人でチョロチョロ息子を連れて行く気になれず。
この週末はまだ人出が少なそうな弘前城公園へ行きました。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
菊と紅葉まつり開催中の弘前城植物園
10月16日から、弘前城公園で「菊と紅葉まつり」が始まりました。
晴れた日曜日、津軽の食と産業まつりと迷いましたが、あちらは駐車場なども激混みらしいので、1人でチョロチョロ息子を連れて行く気になれず。
この週末はまだ人出が少なそうな弘前城公園へ行きました。
前回、Googleフォトの導入について詳しく解説をしました。
関連記事>Googleフォトを60代の母親にわかりやすくすすめてみます
これで、母親もGoogleフォトを使ってアルバムを作り、わたしにシェアすることができるようになりました。
しかし、ここまでなら他のオンラインアルバムサービスでもできること。
今回は、Googleフォトの便利な使い方を紹介しますよ。
この時期、津軽の道を走っていると、たわわなリンゴの果実に目を奪われます。
手をかけられたリンゴたちが、木が全体に真っ赤に見えるほど、日本昔話のさるかに合戦の柿のように「ざらんざらん」となっているのです。
いやぁ、やらかされました。
息子のルークコスプレのために買った白いコーデュロイのパンツに、がっつりとカレーの染み!
股のあたりから足まで、けっこうな広範囲でした。
うん、給食のメニューがカレーの日に、白を着せて行ったわたしが悪いんですがね…。
普段はこぼさないのに、よりによって真っ白な服を着ている時に限って……という子育てあるある。
今週は連休明けで火曜日スタートだから、カレーの日じゃないような気になってました。
こんなことでめげてはいられないので、うちにある石けんとセスキ炭酸ソーダでどこまで落とせるか、てごわいカレーのシミに闘いを挑んでみました。
Google Photos
「Googleフォト」、もう使っていますか?
2015年の春に1,600万画素までの写真が無制限で無料保存できるようになりました。
高画質の一眼レフでもなければ、たいていのデジカメ、スマートフォン、タブレットで撮影した写真がいくらでも無料で保存できるわけです。
しかも、スマートフォン(特にAndroid)、タブレットからの閲覧・編集がとても簡単!
すっかり日常使いになっているGoogleフォトの使い方を、
「お父さんが弘前で撮ってきた写真を送りたいんだけど?」
と聞いてきたわたしの母親にもわかるように解説します。
パソコン苦手な方の参考になればさいわいです。