さくらまつり開幕前に #弘前の好きな屋台フード をまとめてみた
2019年弘前さくらまつりが間もなく開幕!
今年の冬は雪が少なめで、春が早く来た…と思ったら、4月になってもまだ雪が降るなど終盤に冬将軍が粘っていかれました。
ずっと待っていた桜の開花とともに楽しみなのが、さくらまつり名物の屋台たち。
弘前で生まれ育った地元の人達は、それぞれお気に入りの味があるそうです。
北海道から弘前に来て7回目の春、これまでのさくらまつりで食べた中でおすすめの屋台フードをまとめてみました。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
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2019年弘前さくらまつりが間もなく開幕!
今年の冬は雪が少なめで、春が早く来た…と思ったら、4月になってもまだ雪が降るなど終盤に冬将軍が粘っていかれました。
ずっと待っていた桜の開花とともに楽しみなのが、さくらまつり名物の屋台たち。
弘前で生まれ育った地元の人達は、それぞれお気に入りの味があるそうです。
北海道から弘前に来て7回目の春、これまでのさくらまつりで食べた中でおすすめの屋台フードをまとめてみました。
弘前市は観光都市だからか、学園都市だからか、街中に公衆無線LANでインターネットに接続できるWi-Fiスポットがたくさんあります。
しかも無料のところが多い!
フリーランス在宅ワーカーだけどよく出歩く斎藤が、弘前市内で利用できるWi-Fiスポットをまとめてみました。
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2018年のモチーフは「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」!
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
なお、2017年の田んぼアート記事はこちらに移動しました。
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青森・田舎館村の田んぼアート2017が過去最高に精密になった理由 | さいとうサポート
さいとうサポート
田舎館村の田んぼアート2017年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」「桃太郎」。過去最高の区分けをして植えられた稲のアートの移り変わりを随時更新していきます。
弘前の短く熱い夏を盛り上げるねぷた祭りが始まりました!
8月1日から7日までの一週間、弘前市内は祭りムード一色です。
わたしにとっては5回目になるねぷた祭り。
ねぷたを見てきたら随時こちらの記事に写真と動画を掲載していきます。
写真はクリック、タップすることで拡大します。
※実物を見る前にネタバレしたくない方は見ないでくださいね!
(2017/07/08撮影)
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
今年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」と「桃太郎」、神話と民話がモチーフになったオリジナル図案。
第一会場の「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」は、7色13種類の稲を14,500点ものポイントで区切って描いたそうです。
田舎館村の描画レベル、どこまでいくのか…。
これまで、田植えから3週間ほどの6月28日、さらに10日後の7月8日、見ごろ宣言後の7月24日に行って撮影してきました。
その変化を随時更新してお知らせします。
これは、見ないと損ですよ!