【40代夫婦が】弘前城武徳殿で殿と姫になってみた【コスプレ】
弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画(with夫)第三弾です。
今回は石垣修復の為に曳屋を待つ弘前城本丸を見に、弘前城公園へ。
そこで、お殿様・お姫様に変身してきました。
曳屋直前の弘前城天守の様子と、40代夫婦のコスプレ姿をお届けします!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
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弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画(with夫)第三弾です。
今回は石垣修復の為に曳屋を待つ弘前城本丸を見に、弘前城公園へ。
そこで、お殿様・お姫様に変身してきました。
曳屋直前の弘前城天守の様子と、40代夫婦のコスプレ姿をお届けします!
弘前の行きそで行かないとこへ行こう(with夫)第2弾です。
前回の記事>紺屋・川﨑染工場で天然藍染め体験してみた
藍染め体験後、そのまま足をのばして仲町地区の伝統的建築物群保存地区を散歩してきました。
北海道で言えば「北海道開拓の村」、東京で言えば「江戸東京たてもの園」でしょうか。
しかし、そこは、普通に現代に暮らす住民が混在する不思議な空間だったのです。
弘前に住むようになってから、ハンドクラフトのワークショップによく参加するようになりました。
たいてい、毎週どこかでハンドメイドの作家さんが、イベントやお店で体験ワークショップを開いているのです。
津軽こぎん刺し、タティングレース、スイーツデコ、フェイクスイーツ、万華鏡、消しゴムはんこ、レジンなどなど、今まで体験したことが無かった手工芸を、作家さんに直接教えてもらいながらプチプライスで体験できるワークショップ。
ぶきっちょな初心者でも、ていねいに見てもらえるので、本を見ながら独学するよりやさしく、道具の用意要らずで始められるところが人気です。
今月は2件のワークショップに参加しました。その様子をご紹介します。
北海道の実家帰省が終わり、無事に帰って来ました。
やはり、こちらに降りると湿度を感じますねぇ。
さて、今回わたしたちは往復共に飛行機を利用しました。
大人2名と幼児1名の家族3人の旅費合計は、139,780円でした。
JRのみで帰省した場合と飛行機を利用した場合との、かかる時間と費用を計算して、時間を買ったわけです。
ざっくり時間は倍以上、料金は3倍以上違うのですよ。
来年3月に北海道新幹線が函館まで開通します。
いったい、いくらで何時間の行程になるのか?
自分なら、どれくらいの設定なら利用したいか?
ちょっと考えてみました。
「お盆帰省、弘前から札幌まで飛行機利用なら1人往復57,160円! 北海道新幹線が開通したらどうするか考えた」の続きを読む