VERY×リカちゃんコラボセットのアイテムと手持ちの服小物で着回し遊び
前回ご紹介したVERY×リカちゃんコラボのネイビーワンピースセット、シンプルで質がよいので他の服とも組み合わせしやすいのが魅力です。
手持ちの既製品(タカラトミー、リカちゃんキャッスル、リーメント)と自作服と色々組み合わせてみました。
使っているアイテムの答え合わせ、いってみましょう!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
前回ご紹介したVERY×リカちゃんコラボのネイビーワンピースセット、シンプルで質がよいので他の服とも組み合わせしやすいのが魅力です。
手持ちの既製品(タカラトミー、リカちゃんキャッスル、リーメント)と自作服と色々組み合わせてみました。
使っているアイテムの答え合わせ、いってみましょう!
「リカちゃん、ジェニーを買うなら、国産=リカちゃんキャッスル製だけ」
リカちゃんやジェニー人形の大人ファンには、そういう人が少なくありません。
わたしもその1人です。
大人になってまたお人形を買うようになってから、国産のお人形は20体、いやもっと買っていますが、中国産は2、3体くらい、そのうち1つはすでに手放しています。
でも、ハンカチでつくるドレスBOOKで久々に中国産のリカちゃんを買ったこと。
昨年末に出た1万円台の大人向けリカちゃんが、従来の大人のファンにも受け入れられていることを見ると、中国産のリカちゃんの品質が高くなってきていることを感じます。
そんな中国産リカちゃんと国産リカちゃんを並べてみました。
もうずいぶん前に作っていたのに、ブログに書くのを忘れていました。
フェリシモの手づくりキットカタログ「クチュリエ」に掲載されていた「レトロモダンに心ときめくヴィンテージファッションショー クラシカルな女の子ドールの会」7回コレクションです。
…あまりに長くて記事タイトルに入りませんでした。
昭和メルヘンの宇山あゆみさん監修のキットなんですよ。
その作っていく過程をご紹介します。
12月のスタバdeこぎんから1ヵ月間、うちにホームステイしていたお人形。
その名も「目屋人形」。
弘前市より西側、白神山地の入口である西目屋村で作られた伝統工芸品です。
お人形が大好きでキセカエヤなどやっている身としては、こういうお人形も大歓迎。
うちのリカちゃんと並べて写真などを撮ったりしました。
細やかな手仕事に感嘆です。