中卒労働者が「中卒労働者から始める高校生活」を読んだら
Kindle Whitepaperのレビューをした時に少しご紹介した「中卒労働者から始める高校生活」、新刊も出たのであらためてレビュー。
きっかけは、イケダハヤトさんのブログでした。
中卒労働者のアラフォーオカンが読んだ「中卒労働者から始める高校生活」の感想です。
…はっ、自営業者は労働者と呼ばないですか!?
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
Kindle Whitepaperのレビューをした時に少しご紹介した「中卒労働者から始める高校生活」、新刊も出たのであらためてレビュー。
きっかけは、イケダハヤトさんのブログでした。
中卒労働者のアラフォーオカンが読んだ「中卒労働者から始める高校生活」の感想です。
…はっ、自営業者は労働者と呼ばないですか!?
さて、いよいよ太宰治が暮らした家屋を訪ねます。
まずは、こちらの「太宰治疎開の家 津島家新座敷」へ。
わたしも父もこちらのことは知らなかったのですが、知人から「金木に行くならぜひここへ!」とプッシュされ、職場の行事で金木へ行ったことがある夫からも「行くなら疎開の家に行ってから斜陽館に行くべし!」とルートまでおすすめされました。
そして、行けば納得。なるほど順番としてはここから見始めた方が良いと実感しましたよ。
おすすめいただいた皆さんありがとうございます!
昨年の秋に続き、北海道からわたしの父が津軽にやってきました。
函館で用事があったついでに海峡をくぐる新幹線に乗って孫の顔を見に……ばかりではなく、前回に続いて太宰治の足跡をたどったフィンランド人の足跡をたどる旅です。
父と弘前歩き。太宰治の「まなびの家」旧藤田家住宅を訪ねてきた | さいとうサポート
さいとうサポート
弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画 with 父。 この10月の3連休の間に、北海道からわたしの父が弘前観光に来ていました。 父といっしょに弘前市内を観光してみると、また今までと違う景...
太宰治の生家で有名な斜陽館、戦時中に太宰一家が身を寄せた疎開の家、そしておいしいしじみラーメンを楽しんで来ました。
周りの方のアドバイスのおかげで、初めて行った金木観光には良いルートを行けたので、生誕祭に訪れる方のためにも書き残しておきます。
弘前に暮らす魔女の日常を描いたマンガ「ふらいんぐうぃっち」のロケ地を訪ねる聖地巡礼、今回はコミックス1巻表紙の巌鬼山(がんきさん)神社へ行ってきました。
ARアプリ舞台めぐりで(現時点では)弘前の街中から一番遠くのスポットです。
推定樹齢1000年以上の巨木もある巌鬼山神社、たしかに魔女が喜びそうなパワースポットでしたよ。
すいません、つい数日前に知りましたすんたろす( @tsugaru_bigface )さんのお笑い動画。
プロフィールを見ると青森市出身の20歳。
今は仙台在住で東北大学の学生さんのようですね。
Twitter、ツイキャス、youtube、Periscope、Vine、MixChannel(ミクチャ)、Instagramなど様々なメディアに投稿されています。
わたしが最初に見た動画はTwitterで流れてきたこちら。
【青森県民がよく言われることよく聞かれることを冷静に津軽弁で言い返すやつ】
— すんたろす (@tsugaru_bigface) 2016年6月8日
あるあるですよね
わかち合おう青森県民!
#津軽弁#青森 pic.twitter.com/pQLZ0TnsQP
遅ればせながらその魅力にはまってしまったので、上の動画が面白かったら続きをどうぞ!