田舎館村「夏のいちごいち」に行ってきました!
田んぼアートで有名な田舎館村、実は米だけじゃなくてイチゴも有名なのです。
イチゴ狩り体験ができる「アグリいーな」を会場にイチゴのスイーツが結集する「夏のいちごいち」が、この8月最後の週末に開催されています。
田んぼアートもイチゴも大好きなさいとう、さっそく初日に出かけてきました!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
田んぼアートで有名な田舎館村、実は米だけじゃなくてイチゴも有名なのです。
イチゴ狩り体験ができる「アグリいーな」を会場にイチゴのスイーツが結集する「夏のいちごいち」が、この8月最後の週末に開催されています。
田んぼアートもイチゴも大好きなさいとう、さっそく初日に出かけてきました!
平成最後の冬、今年も田んぼアートの村・田舎館村(いなかだてむら)が「冬の田んぼアート」を開催しています。
世界で唯一のスノーアーティスト、サイモン・ベック氏から教えを受けた有志による「スノーアーティスト集団 It's OK」が、足とチームワークで描く雪原の模様。
大寒波の中の初日に息子と行ってきました!
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2018年のモチーフは「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」!
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
なお、2017年の田んぼアート記事はこちらに移動しました。
青森・田舎館村の田んぼアート2017が過去最高に精密になった理由 | さいとうサポート
さいとうサポート
田舎館村の田んぼアート2017年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」「桃太郎」。過去最高の区分けをして植えられた稲のアートの移り変わりを随時更新していきます。
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
今年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」と「桃太郎」、神話と民話がモチーフになったオリジナル図案。
第一会場の「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」は、7色13種類の稲を14,500点ものポイントで区切って描いたそうです。
田舎館村の描画レベル、どこまでいくのか…。
これまで、田植えから3週間ほどの6月28日、さらに10日後の7月8日、見ごろ宣言後の7月24日に行って撮影してきました。
その変化を随時更新してお知らせします。
これは、見ないと損ですよ!
9日に制作過程を観てきた田舎館村のスノーアート、最終日の12日にもう一度行くことができました。
週末の11日は快晴でしたが、12日は朝からずっと濡れ雪が降っていて、岩木山も見えない状況。
これではせっかく踏み歩いて描いた幾何学模様も消えてしまったのでは?
昨年のことを思い出し、心配しながら田舎館村に向かうと、予想をはるかに越えてくっきりと模様があり、そして、多くの人が訪れていたのでした。
「気になっていたけど見に行けなかった!」
そんなあなたに現地で撮影した写真と動画をお届けしますね。