iPadもスマホもあるけどKindle Paperwhite買っちゃった理由
何度も誘惑に耐えていたけれど、ついに買っちゃいましたよ電子書籍リーダー端末Kindle Paperwhite。
土曜日にポチッとして、月曜に届いたこの端末、なぜ買ったのか、買ってみてどうだったのかを書いておきます。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
何度も誘惑に耐えていたけれど、ついに買っちゃいましたよ電子書籍リーダー端末Kindle Paperwhite。
土曜日にポチッとして、月曜に届いたこの端末、なぜ買ったのか、買ってみてどうだったのかを書いておきます。
弘前市のメインストリート・土手町に2017年4月29日にオープンしたコラーニングスペースHLS(Heart Lighting Station)弘前。
「コラーニング」という聞きなれない単語、
土手町の交差点の角に面している好立地、
ガラス張りで通りから中が見渡せる透明性、
道行く人が、「なんだろう?」という表情でチラチラ見ているのを感じました。
そこで、フリーランスで専用オフィスを持たない半在宅ワーカーな斎藤が、どんな場所なのか、使ってみての感想を勝手にレポートします。
月初恒例のブログ運営報告です。…もう10日になってしまいましたが!
2019年8月の月間閲覧数は69,368pvでした。
前月と比べて-19,352pv、78.19%です。
毎年、秋からアクセス減るのに抗えないですね。
では、詳細をご紹介します。
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2019年のモチーフは「おしん」と「おかあさんといっしょ」の「ガラピコぷ~」と発表されました。
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
【新着】8/25 第1田んぼアート、第2田んぼアートともに画像を追加!
なお、2018年の田んぼアート記事はこちらに移動しました。
青森・田舎館村の田んぼアート2018年は「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」! | さいとうサポート
さいとうサポート
田舎館村の田んぼアート2018年は「ローマの休日」と「手塚治虫」、図案発表から公開、田植え直後から秋色まで随時更新していきます。
お盆も過ぎた頃、ツイッターにこんな美味しそうな写真が流れてきました。
こんにちは(^o^)/
— 御菓子司 開源堂川嶋 店主(三代目) (@maxaboujp) August 19, 2019
今週もどうぞよろしくお願いします。
本日から、新製品『嶽きみぷりん』を発売します。
ビジュアルに拘りました(笑)
嶽きみのジュレと下のミルクプリンを一緒にお召し上がりくださいね。
冷凍状態でお渡ししますので、解けてからどうぞ? pic.twitter.com/OF5PlJoY9B
嶽きみは岩木山の寒暖差が育てる糖度18度以上のトウモロコシです。
こんなん、絶対に美味しいやつ!
しかも、嶽きみの採れる期間で販売終了とのこと。
ネットで話題が広がっている「嶽きみぷりん」、ようやく買ってきて食べることができました。