津軽一代様子年の多賀神社に行ったら膝が震えた
自分の生まれた干支を守り神とする津軽地方の風習・津軽一代様、2020年は干支のはじまりである子年です!
子年の一代様である多賀神社に、子年生まれの夫と初詣よりちょっと早めにお参りしてきました。
西目屋で開催されていた「こぎんのいま展」を見た帰りに、ついでに軽い気持ちで立ち寄ったのですが、えらいことでした!
たくさん写真を撮りましたので、「今年はねずみ年の神社に行ってみようかな~」という方のご参考にどうぞ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
選択されているタグ : 弘前
自分の生まれた干支を守り神とする津軽地方の風習・津軽一代様、2020年は干支のはじまりである子年です!
子年の一代様である多賀神社に、子年生まれの夫と初詣よりちょっと早めにお参りしてきました。
西目屋で開催されていた「こぎんのいま展」を見た帰りに、ついでに軽い気持ちで立ち寄ったのですが、えらいことでした!
たくさん写真を撮りましたので、「今年はねずみ年の神社に行ってみようかな~」という方のご参考にどうぞ。
月に一度、弘前市内のカフェに集って自由に「こぎん刺し」を楽しむサークル「みんなのこぎん」。
この頃ブログ活動報告をしていませんでしたが、淡々と活動しています。
次回が9回目かな?
「スタバdeこぎん」の名前で活動を始めた頃からなんと4年が経ちました。
名簿は作ってないので数はよくわかりませんが、多くの方にこぎん刺しを体験していただくきっかけにもなっています。
今回は、そのこぎん刺し初心者の方向けにやっているミニフレーム作りを動画にしてみました!
弘前市のメインストリート・土手町に2017年4月29日にオープンしたコラーニングスペースHLS(Heart Lighting Station)弘前。
「コラーニング」という聞きなれない単語、
土手町の交差点の角に面している好立地、
ガラス張りで通りから中が見渡せる透明性、
道行く人が、「なんだろう?」という表情でチラチラ見ているのを感じました。
そこで、フリーランスで専用オフィスを持たない半在宅ワーカーな斎藤が、どんな場所なのか、使ってみての感想を勝手にレポートします。
お盆も過ぎた頃、ツイッターにこんな美味しそうな写真が流れてきました。
こんにちは(^o^)/
— 御菓子司 開源堂川嶋 店主(三代目) (@maxaboujp) August 19, 2019
今週もどうぞよろしくお願いします。
本日から、新製品『嶽きみぷりん』を発売します。
ビジュアルに拘りました(笑)
嶽きみのジュレと下のミルクプリンを一緒にお召し上がりくださいね。
冷凍状態でお渡ししますので、解けてからどうぞ? pic.twitter.com/OF5PlJoY9B
嶽きみは岩木山の寒暖差が育てる糖度18度以上のトウモロコシです。
こんなん、絶対に美味しいやつ!
しかも、嶽きみの採れる期間で販売終了とのこと。
ネットで話題が広がっている「嶽きみぷりん」、ようやく買ってきて食べることができました。
すいません、岩木地区の「岩木山1625大作戦」の「みんなでつくる #1625こぎん」、ちゃんと岩木山の日の令和1年6月25日に公開されていたのに、すっかり岩木へ行く機会を逃していました。
岩木庁舎2階で展示されている最終日の8月30日、ようやくすべりこみで見てきましたよ!
全国から集まった1000枚のこぎん刺しを縫い合わせた岩木山のタペストリー、近くから遠くからじっくりと拝見してきました。
期間中に見に行けなかった方向けに写真をおすそわけします。
この企画については、こちらの紹介記事をどうぞ。
岩木山をモチーフとする #1625こぎん プロジェクト、「みんなのこぎん」も応援します | さいとうサポート
さいとうサポート
4月22日、弘前市西部の岩木地区にある岩木庁舎で岩木山を見ながら、津軽こぎん刺しをしてきました。 岩木地区の地域おこし協力隊のメンバーが発案した「みんなでつくるこぎん刺し」(#1625こ...