弘前街ナカゼミ第2期、初回は鶴田町の天才・岡詩子&太田絵里子ペアでした

左)岡詩子さん、右)太田絵里子さん

左)岡詩子さん、右)太田絵里子さん


ユニークな生き方をしている社会人の人生トークを半径5m以内の距離で聴ける「弘前街ナカゼミ」、4月から第二期が始まっています。

昨年度は弘前移住した生キャラ・りんご飴マンから始まり、たびすけの西谷雷佐さん、弘前シードル工房kimoriの高橋哲史さん、ダンススタジオFunky Stadiumの岩渕伸雄さん、コンシスの大浦雅勝さん。
特別ゲストのカリスマブロガー・はあちゅうさん以外は男性のゲストでした。

その反動かわかりませんが、第二期は6回ともすべて女性ゲストです。

初回の4月22日は鶴田町の岡詩子さん、太田絵里子さん、お二人によるトークでした。
ナチュラルボーン・天才肌のお話しに、進行役のツッコミが絶妙でしたよ。

※このレポートは斎藤のメモと記憶を元に構成しております。ご本人の発言、意図とズレがある可能性をご了承ください。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月10日 | Permalink

弘前りんご公園でりんご花まつり開催中。子どもは摘花も楽しんでいます

りんごの花ざかり

りんごの花ざかり


弘前さくらまつりが終わったら、弘前りんご花まつりが始まりました。
短い花盛りを楽しみに、あるいは巨大アップルパイやヒーローショー、パンフェスタを楽しみに、多くの人が集まっていましたよ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月08日 | Permalink

青森県弘前市で「故郷」をつくっています

夕暮れの岩木山

夕暮れの岩木山


弘前に移住してきてから、本当によく出かけるようになったと我ながら思います。

もちろん、札幌にいた頃も何かとイベントを見つけては子どもを抱いて出かけたりしていたのですが、弘前に来てからの方が密度が濃い。

子どもが好きそうなイベントも、そうではなさそうなイベントも、とにかく連れて行ってみています。
こうしているうちに、息子の中に故郷ができていくのかな、と期待を抱いて。

転勤族で1つの町に10年いなかったわたしにはない故郷。
18年弘前で生まれ育った夫が、その後20年以上かかってようやく戻ってきた故郷。

「弘前で子育てをしたい」という夫の思いは、こういう風景を共有したいということだったのかなぁ、と満開の桜を毎日見ながら感じています。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月07日 | Permalink

弘前藩士の心と技~武士魂が予想以上にアツかった!

「武士魂」会場の武家屋敷入り口

「武士魂」会場の武家屋敷入り口


弘前公園からほんの少し北に歩いたところにある伝建地区・仲町(なかちょう)で開催された「弘前藩士の心と技 武士魂」に親子で行ってきました。

昨秋に夫と2人でここを訪ねてから、夫はこのイベントを楽しみにしていたようです。

行ってみたら、1時間の中にギュッと武士の心得と技、武家屋敷の構造などが詰まっていて、とても心躍るイベントでした。
これは刀剣女子必見!だったのだけど、もう1日限りで終わってしまったので、その様子を写真でお伝えします。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月05日 | Permalink

ARアプリ舞台めぐり~ふらいんぐうぃっち編を攻略してたら、途中で絵が変わってました

ARアプリ「舞台めぐり」で撮影(弘前城追手門前)

ARアプリ「舞台めぐり」で撮影(弘前城追手門前)


前回の「街めぐ~弘前編」に続いて、弘前観光で使えるARアプリ「舞台めぐり」をご紹介します。

アプリとしては、こちらの方がリリースはずっと先です。
アニメ・マンガなどのロケ地(舞台)をめぐっては、そこでキャラクターといっしょに写真を撮ったり、SNSのように投稿したりすることができます。

参加している作品は多く、中ではガールズ&パンツァー(茨城県大洗市)、銀の匙(北海道帯広市)、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(埼玉県秩父市)などが有名。
参考リンク>行けるアニメ! 舞台めぐり

弘前在住の石塚千尋氏によるコミック「ふらいんぐうぃっち」も、2015年から舞台めぐりの参加作品になり、アニメ化される前からファンが弘前を訪れるきっかけになっていました。

わたしも昨秋からこのアプリをiPadに入れて、少しAR撮影をしていましたが、せっかくのさくらまつり期間なので、原作と同じように真琴ちゃんたちが歩いたコースをめぐってみました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月05日 | Permalink