道産子が驚くとうきび、岩木山の「嶽きみ」が甘すぎて脱帽です
夏になって「嶽(だけ)きみ」が出回ってきました。
岩木山嶺でとれるトウモロコシ、その名も嶽きみ。
津軽の地元の人おすすめの名産品です。
とうもろこし=とうきびの王国北海道で生まれ育ったわたしが驚く甘さですよ。
-スポンサー広告-青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
夏になって「嶽(だけ)きみ」が出回ってきました。
岩木山嶺でとれるトウモロコシ、その名も嶽きみ。
津軽の地元の人おすすめの名産品です。
とうもろこし=とうきびの王国北海道で生まれ育ったわたしが驚く甘さですよ。
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「卍」が市章の青森県弘前市はお寺がたくさんある街です。
宵宮と同じく、人口がもっとある青森市、八戸市より多いぐらい。
特に西茂森の禅林街は曹洞宗の寺院が通りに沿って33院も並んでいて、このお盆の時期に大渋滞を起こしています。
上の写真は今日お昼頃の禅林街ですが、この通りの左右にずらっとお寺が並び、それぞれのお寺の敷地に墓地や納骨堂があるのです。
ほとんどみんな路上駐車なので、2台の車がすれ違うのもやっと…。
これほどお寺が、しかも同じ宗派が密集して建っているのも、なかなか無い光景です。
合理的に風習を省いてきた北海道育ちのわたしからは、ここのお盆は大変だけど面白いこともあります。
そんなお寺の街・弘前のお盆の様子をお届けします。
たぶん、世界でここだけのメニューが誕生しました。
『訪問PCサポート×ドールドレスデコ』
訪問PCサポート後にきせかえ遊びとスクラップブッキングをしている現場。 pic.twitter.com/BSNRpsUmQL
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2015, 8月 12
子どもが欲しくて欲しくて、という人にはまったく共感されない、それどころか傷つけて怒らせてしまうかもしれない話し。
わたしは若い頃から、
「子ども産むなんて無理。育てるなんてもっと無理」
って思っていました。
それが、40歳の今、5歳の男の子の母をやっています。
たぶん、20代の自分に言っても一番信じられないことです。
劇団の仕事で食べて行くことを辞めたこと、
夫と「結婚」したこと、
東京から北海道に戻って、さらに弘前に移住したこと。
それらの環境の変化よりも、もっとずっと「自分にはないこと」だと思っていました子育てする未来。
そんな母性が無いから子育ては無理だと思っている人への長文です。
前回、田んぼアートを見に行ってから1ヵ月が経ちました。
関連記事>ハリウッドよ、これが日本の田んぼアートだ!2015年も田舎館村の技術がすごすぎる
ちょうど仕事で田舎館村役場に行く用事があったので、ついでに今が見頃の田んぼアートを激写して来ようとしたのですが、仕事中にその時間は無かったとです…。
仕方がないので、前回はまだオープンしていなかった田んぼアート商店街と足湯をご紹介しましょう。
なお、今日はデジカメ持たずに仕事に行っていたため、格安スマホZenFone5での写真になります。