津軽伝統組子を小3息子とつくってみた
いま、これを眺めてニマニマしています。
ヒバのいい香りがする組子のフレーム。
接着剤を使わず繊細に切り出された木材を組み合わせて作る伝統の組子の模様です。
実はこれ、弘前の駒越にある「津軽伝統組子館」で、わたしと小3の息子が作ったものなんですよ。
場所、行き方と、どんなギャラリーなのか、体験の様子は、など画像たくさんでご紹介します!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
選択されているタグ : 弘前
いま、これを眺めてニマニマしています。
ヒバのいい香りがする組子のフレーム。
接着剤を使わず繊細に切り出された木材を組み合わせて作る伝統の組子の模様です。
実はこれ、弘前の駒越にある「津軽伝統組子館」で、わたしと小3の息子が作ったものなんですよ。
場所、行き方と、どんなギャラリーなのか、体験の様子は、など画像たくさんでご紹介します!
3月に江戸時代の享保雛を見せていただいたお宅に、今度は「日本最古のりんごの花」を見せていただいてきました。
弘前市内のお宅で江戸時代の享保雛をながめながらランチしました | さいとうサポート
さいとうサポート
弘前市内の個人宅で江戸時代に作られた享保雛(きょうほびな)をながめつつランチをいただいてきました。
うかがったのはGW後半の5月5日。そう言えば端午の節句の日です。
あのおうちがすっかり気に入っていた息子と2人でカメラを片手におじゃましてきました。
「皆さんに見てほしい」というご意向でしたので、その明治時代に日本で初めてりんごが植えられた頃から伝わる「岡本」の花の写真をご紹介します。
今年も行ってきました「武士魂」!
弘前公園の北側にある仲町伝建地区でこの5月連休に開催されてきた古武術体験イベントです。
さいとうが子連れでこのイベントに行くのは3回目。
だから、
生垣の前に忍者がいても、息子も当然のように受け止めています。
今年は試し斬り体験もしてきましたよ!
では、その様子をご紹介します。
GW前半の4月28日~30日に開催された「第7回こぎんフェス」、3日間の会期が終わりました。
「スターバックスdeこぎん刺し」として2回目になるサークル活動展示、おかげさまで多くの方にご覧いただきました。
中にはスターバックスで見かけたという方、「七緒」で読んだという方も。
2年半で通算30回やってきた歩みを感じました。
展示の様子と、こぎんフェス全体の様子をちょっとご紹介します。
100周年の弘前さくらまつりの特別コンテンツのひとつ、「デジタル花筏」が4月28日から始まりました。
弘前城石垣補修工事のため埋め立てされた内濠の地面に、動く花筏が投影されます。
制作はいつも弘前のイベントにプロジェクションマッピングの魔法をかけてくれる「ぱやらぼ」の皆さん。
弘前市民制作のデジタルアートに、親子が歓声をあげながら遊ぶ様子を展望デッキから見て撮影してきました。
どんな内容か気になっている方に動画でお届けします。(公開承諾いただきました)
でも、丸ごと撮影していますので、事前にネタバレされたくない方は後の楽しみにしておいてくださいね。