弘前城秋の大祭典でチャリティープロレスを堪能!
9月の4連休、弘前公園では新型コロナ以降初めての大型イベント「弘前城秋の大祭典」が開催されました。
その中に、プロレスのチャリティー興行があったこと、あなたはご存知でしたか?
ブログに必要以上にプロレスのことを書き続けていたさいとう、ちゃんとチェック済みです。
大谷晋二郎選手が率いるプロレスリングZERO1の試合、青空の下で観て撮って来ました!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
9月の4連休、弘前公園では新型コロナ以降初めての大型イベント「弘前城秋の大祭典」が開催されました。
その中に、プロレスのチャリティー興行があったこと、あなたはご存知でしたか?
ブログに必要以上にプロレスのことを書き続けていたさいとう、ちゃんとチェック済みです。
大谷晋二郎選手が率いるプロレスリングZERO1の試合、青空の下で観て撮って来ました!
弘前市のメインストリート・土手町に2017年4月29日にオープンしたコラーニングスペースHLS(Heart Lighting Station)弘前。
「コラーニング」という聞きなれない単語、
土手町の交差点の角に面している好立地、
ガラス張りで通りから中が見渡せる透明性、
道行く人が、「なんだろう?」という表情でチラチラ見ているのを感じました。
そこで、フリーランスで専用オフィスを持たない半在宅ワーカーな斎藤が、どんな場所なのか、使ってみての感想を勝手にレポートします。
6月にタカラトミー社のTwitter公式アカウントから発表されたニュース。
「津軽塗 こえだちゃんの木のおうち」制作。
約50の工程で完成までに約3ヶ月かかったそうです?
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年6月6日
『津軽塗 こえだちゃんの木のおうち』制作のお知らせ https://t.co/GCLkUXcL6b
津軽の伝統工芸「津軽塗」をガチでほどこした「こえだちゃんの木のおうち」、その製作期間は3ヶ月超。
7月から弘前市の藤田記念庭園の匠館で展示されていると聞いて、こえだちゃんで遊んだ日々がなつかしい40代のさいとう、喜び勇んで見に行ってきました!
やたらに暑くなった5月某日、さいとうは緊張しながら弘前市在府町にある「弘前こぎん研究所」を訪れました。
ここは建築家・前川國男氏のデビュー作と言われる建物でもあります。
わたしは月に1度カフェに集まって、津軽こぎん刺しをそれぞれ好きに楽しむサークル「みんなのこぎん」を主宰し、入門ワークショップを行い、こぎんフェスにもサークル展示で参加していながらも、まだこれまでこぎん界の大御所であるこちらに来たことがなかったのです。
北海道から数年前に来て、気楽に趣味としてこぎん刺しを楽しんでいる身として、一度は行きたいと思いながらも、わたしなんかがフラリと行ってもいいのだろうか…。
なかなか行けなかったばかりに、勝手に心理的なハードルが高くなっていたのですが、ひょんなことから「弘前こぎん研究所」の建物を訪ねることになりました。
それは、「今年50周年を迎える弘前工芸協会展の取材」です。
伝統ある津軽の手工芸、その技を研鑽する工芸作家たちの集い……ますます緊張が高まります。
そうしてドアを開けたのですが、工芸協会の様子は事前に思っていたイメージとはまったく違ったのでした。
すごい情報が入ってきました!
あのボーカロイド「初音ミク」の春バージョン「桜ミク」が、弘前さくらまつりの公式応援キャラクターになったそうです!!
発表された昨日から、わたしのタイムライン上ではこの話題でもちきりでした!
うわーーーー!!!!
— さいとうみかこ(うらべっち)@弘前住みブロガー (@urabetti) 2019年3月7日
札幌から来た弘前住みにうれしいニュース!!!!
ドール化したい。お人形服作らなくちゃ。 https://t.co/qCnQmH1MJH
では、その内容をご紹介していきます。