青森・田舎館村の田んぼアート2017が過去最高に精密になった理由
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
今年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」と「桃太郎」、神話と民話がモチーフになったオリジナル図案。
第一会場の「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」は、7色13種類の稲を14,500点ものポイントで区切って描いたそうです。
田舎館村の描画レベル、どこまでいくのか…。
これまで、田植えから3週間ほどの6月28日、さらに10日後の7月8日、見ごろ宣言後の7月24日に行って撮影してきました。
その変化を随時更新してお知らせします。
これは、見ないと損ですよ!