北海道旭川東鷹栖の田んぼアートへの行き方と観覧方法
お盆休み後半は北海道の実家に帰省していました。
旭山動物園へ行こう!と車を走らせて、高速道路を降りると、田んぼアート会場が案外近そうだったので、ちょっと寄り道してきました。
かわいい動物たちの田んぼアートへの行き方、見方をご紹介します。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
お盆休み後半は北海道の実家に帰省していました。
旭山動物園へ行こう!と車を走らせて、高速道路を降りると、田んぼアート会場が案外近そうだったので、ちょっと寄り道してきました。
かわいい動物たちの田んぼアートへの行き方、見方をご紹介します。
津軽移住5年目のお盆を迎えています。
もう、お墓に供える折り詰め弁当の法界折り(ほうかいおり)も、禅林街の大渋滞も慣れたけれど、まだ知らなかった風習がありました。
こちらです。
「お盆とうろう」(かさい製菓) です。
えっ?!
これが灯籠??
わたしが思っている「お盆の灯籠」と言えば…
こんな感じの、きれいな模様が入った灯りがクルクルしているものなんですが。
または、北海道ではやらなかったけど、この風景も目に浮かびます。
隅田川とうろう流し。お盆だね〜#隅田川 #浅草 #とうろう流し https://t.co/8U3YMDpwwN pic.twitter.com/msZAwCJUsr
— Ruka Suzuki (@xxruka1114xx) 2017年8月13日
それなのに、
この着色しまくったもなかの皮のような、
どう見てもお菓子のようなものが、
しかも、かさい製菓が作っているものが、
「お盆とうろう」ですって?!
あまり意外だったので、ちょっとまとめてみました。
※もちろん、同じ地域でもその家庭の宗教・出身地によって、お盆とうろうを飾らないこともあります。
夏休みが始まる終業式の日、うちの小2息子が持ち帰ってきたプリントにこんなことが書いてありまして…。
ものさしを入れる袋か…。
まぁ、ハンドメイドやってる関係で生地は売るほどあるし、ミシンもちょうど出ているから、ちゃっちゃと作りましょう!
と、レシピサイトも見ずに作り始めたら、けっこうめんどくさいことになったので、その工程と失敗した部分を書き残しておきます。
たぶん、来年もリコーダー袋とか作りそうですからね。
弘前市内でお店や施設からお札をもらってコレクションする、子どもとかつての子どものお楽しみ「まんじ札」。
2回目の収集は下土手エリア、3回目は北部エリアを、親子で集めてきました。
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2017年も始まりました平成まんじ札!まずはヒロロから駅前地区を攻略するよ | さいとうサポート
さいとうサポート
今年も始まりました『平成まんじ札』。 かつて、昭和時代に弘前の子どもたちが熱中して集めまくったというお札です。 平成に青年会議所が中心となり復活。 昔まんじ札を集めていた子が、今は...
「あのらぁめん満来が復活!!」と写真つきの投稿がSNSに流れてくるようになった7月。
【速報】バンライ再開!!! 弘前の満来が眠りから覚めた。もう、一生食べられないかもしれないと諦めたけど復活だよ!復活! #バンライ #満来 #バンライ飯 #満来飯 #弘前 #マスター、天国から見守ってて下さい。#2代目満来店主頑張れ!#FBで満来検索してみて pic.twitter.com/SRdOkSbHST
— マルちゃんのどん兵衛 (@kaorumai) 2017年7月7日
弘前の名店が復活!おやっさん亡きあと、娘さんがあとを継ぎお母さんと2人で再開!待ってました!満来!
— なおりん (@dssrnaorins) 2017年7月13日
やっぱり美味い!満来飯! #弘前市#満来#満来飯#復活 pic.twitter.com/jTkztvCgyY
友人からお誘いをいただいて、真夏日にアツアツのらぁめんを食べに出発、主婦3人でランチしてきました。
(※この記事は、2017年7月20日時点のレポートです)