『随時更新』誰でも使える弘前市のフリーWi-Fiスポットまとめ

弘前市は観光都市だからか、学園都市だからか、街中に公衆無線LANでインターネットに接続できるWi-Fiスポットがたくさんあります。
しかも無料のところが多い!
フリーランス在宅ワーカーだけどよく出歩く斎藤が、弘前市内で利用できるWi-Fiスポットをまとめてみました。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
弘前市は観光都市だからか、学園都市だからか、街中に公衆無線LANでインターネットに接続できるWi-Fiスポットがたくさんあります。
しかも無料のところが多い!
フリーランス在宅ワーカーだけどよく出歩く斎藤が、弘前市内で利用できるWi-Fiスポットをまとめてみました。
「ふれあい・フレッシュ・フレンドリー」をモットーに、とれたての野菜や果物を生産者さんと交流しながらいただく「農のふれカフェ」、2018年度のお披露目会に参加してきました。
農のふれカフェは青森県中南県民局が推進する事業で、お披露目会には青森県庁の職員、地域メディア運営者、ライター、ブロガーが参加しています。
さいとうも2017年に引き続き参加しまして、採れたての果実をつかった料理を味わってきました。
すでに予約受付が始まっている農のふれカフェの模様をご紹介します。
月初恒例のブログ運営報告です。
2018年9月の月間閲覧数は76,569pvでした。
前月と比べて-28,996pv、72.53%です。
8月には初めて10万PVを超えましたが、やはり秋には下がりました。
うん、知ってた!
それでも前年同月比では+1万pvくらいです。
では、詳細をご紹介します。
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2018年のモチーフは「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」!
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
なお、2017年の田んぼアート記事はこちらに移動しました。
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青森・田舎館村の田んぼアート2017が過去最高に精密になった理由 | さいとうサポート
さいとうサポート
田舎館村の田んぼアート2017年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」「桃太郎」。過去最高の区分けをして植えられた稲のアートの移り変わりを随時更新していきます。
9/30、J2リーグ栃木SCホームゲームの弘前物産展に参加すべく、
これからスタバdeこぎんメンバーが宇都宮に向けて旅立ちます。
栃木県と弘前はそれなりに遠いので、
「こぎん刺し」という言葉をはじめて聞く方もいるでしょう。
そこで、「こぎん刺し」について、僭越ながら津軽在住道産子のわたしからざっくりと解説をします。
前半はこぎん刺しの生い立ち、
中盤は現在のこぎん刺しブームとスタバdeこぎんの紹介、
後半は栃木に持って行くアイテムの一部を紹介、
となります。
それではどうぞ!