弘前発のつがるプロレスが4月3日旗揚げ戦、gosaku&船木誠勝組の登場!!
昨秋にカルチュアロードでプレ旗揚げ戦をした弘前発のプロレス団体「つがるプロレス」が、4月3日(日)に弘前市河西体育館で旗揚げ戦を迎えます。
なにか、色々あったようで地元のプロレスファンとしてはやきもきしますが、カードも明らかになってきました。
昨日、その発表を見て「ファッ!?」とスマホを落としそうになりましたよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
昨秋にカルチュアロードでプレ旗揚げ戦をした弘前発のプロレス団体「つがるプロレス」が、4月3日(日)に弘前市河西体育館で旗揚げ戦を迎えます。
なにか、色々あったようで地元のプロレスファンとしてはやきもきしますが、カードも明らかになってきました。
昨日、その発表を見て「ファッ!?」とスマホを落としそうになりましたよ。
先日の「ハカハカ」「うぬうぬ」「ぱやぱや」…津軽弁のオノマトペを道産子が適当に描いてみたらに対して、弘前の友人からさらなる問題が送られてきました。
@urabetti ハカハカは、不安な気持ちが強め
— 静ぽん@ゆるく糖質OFF (@shizuka_ponn) 2016年3月7日
「イガイガって」や「デラデラど」「わすわすど」も想像で訳してみて(笑)
よし、やってみましょう! って、ことで書いたのが、こちらです。
ちょっと前ですが、弘前駅城東口近くの中華レストラン・圭圭飯店(かかはんてん)で夫とランチしてきました。
お昼時はいつも広めの駐車場が満車になっているこのお店。
やっと念願の担々麺を食べてきましたよ。
津軽弁、妙にオノマトペというか擬音の形容詞がよく聞こえます。
なんとなく前後の文脈から察してはいますが、いまいちなじみがない言葉だと、頭の中に別のイメージが浮かんでいるかも?
自分がその言葉を聞いて、どんな絵を想像しているか、いつも以上に一筆書きのラクガキで表現してみました。
あ、津軽の皆さん、怒らないでくださいね。
弘前街ナカゼミパンフレット
ちょっとユニークな生き方、働き方をしている大人が、弘前の学生たちに語る人生と仕事のお話し。
そんな弘前街ナカゼミが、今年度最終回を迎えます。
第6回のゲストは株式会社コンシスの大浦雅勝代表取締役。 先日のコワーキングスペースを考える集いは、コンシス1階に準備中の「WORKSPACE SHIFT」にて開かれていました。
個人的には月初は繁忙期なのですが、ここ1年ほど青森県内でのIT関連イベントに参加していて気になったことがあったので、学生さんたちにまざって聴講してきました。
なぜ、WEB専門事業者が毛豆を育てたり、まったく異業種なことをしていたりするのか? そんな疑問を持ちつつ、大浦さんの歩みとこれからの野望をうかがってきました。
(※例によってレポートは斎藤のフィルタを通したものであり、発言の詳細や主旨が違っている場合があります)
「弘前街ナカゼミ:第6回 コンシス代表・大浦雅勝さん「青森でIT起業を目指した結果、毛豆の生産にまで至ったお話し」」の続きを読む