田舎館村・冬の田んぼアート「スノーアート」の製作現場を見てきました!
今年も来ました!!
世界唯一のスノーアーティスト、サイモン・ベック氏が!!
そして、田舎館村の冬の田んぼアートが!!!
今年が2度目となる雪のアート、製作過程から見るのもまた圧巻でした。
昨年は2回見に行ってすっかりファンになっていたので、今回は初日の製作過程をチラリとのぞいてきましたよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
今年も来ました!!
世界唯一のスノーアーティスト、サイモン・ベック氏が!!
そして、田舎館村の冬の田んぼアートが!!!
今年が2度目となる雪のアート、製作過程から見るのもまた圧巻でした。
昨年は2回見に行ってすっかりファンになっていたので、今回は初日の製作過程をチラリとのぞいてきましたよ。
じゃじゃん!
こんなんできました!
こぎん刺しのiPhoneカバー、先日のスタバdeこぎんで刺していたやつです。
ちょうどこの週末に、PTAの行事でこぎん刺し教室の助手をすることになっていたので、刺しかけのままじゃいかん!と慌てて仕上げました。
先月、3年以上使ったガラケーPHSを、同じY!mobile内で契約変更して、スマホコースのiPhone5sにしました。
さらに、今月からデータ専用のNifMoもZenFone5からHUAWEI P9liteに機種変更するなど、にわかにデジモノを一新しています。
そのあたりはまた費用対効果が明らかになったらまとめるとします。
こぎん刺しのiPhoneカバーです。
図案は弘前市シティプロモーションサイト「いいかも!!弘前」からPDFをダウンロードしました。
弘前市在住の外国人女性がこぎん刺しを紹介して、このスマホカバーを刺しています。
糸の色替えもしていてきれいなので、そちらの動画もご覧ください。
わたしも、もうほとんど終わりの方ですが、4倍速動画にしてみました。
本当は、こぎん刺しの刺し終わりは結ばないのですが、今回は糸をくぐらせる場所がなかったので、邪道ですが端を結んで止めています。
藍染めの糸ですが、自然なムラがメタリックな光沢のようにも見えて気に入っています。
こぎん本来の目的である防寒効果もあるので、寒冷地の冬でもバッテリーが少しもつかもしれません。
糸で凸凹しているので、滑りにくくなったのもいい感じです。
元々はクロスステッチ用で、そのための針と図案も入っていました。
今の機種用のカバーも出ているので、興味のある方は探してみてください。
Androidスマホ用もあればいいんですが、たぶんサイズに限りがなさすぎて商品化しづらいんでしょうね…。
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ガラケーPHSからiPhone5sに機種変更しても月3,000円かかりませんでした | さいとうサポート
さいとうサポート
20代で初めて持った携帯電話はPHSでした。 当時の提供会社はDDIポケット。 それから会社名がKDDIになったり、 WILLCOM(ウィルコム)になったり、 Y!mobile(ワイモバイル)になったり、 二...
スタバdeこぎんが終わってから、雪の中のアップルロードをひた走ってたどり着きました英国風洋館の別荘「夢を呼ぶ憧れストーリー アグリインホリデー」!!
ここ、気になってはいたのですが、なかなか一人で行けなかったのですよ。
スタバdeこぎんメンバーの大鰐町の美容師・木田りかさんからお誘いいただき、いっしょにランチしてきました。
同じように「気になってたけど…」の方に、中の様子をご紹介します。
弘前市民のソウルフードと言われる中三弘前店地下のラーメン「中みそ」。
あ、中三と書いて「なかさん」と呼びます。
弘前と青森にある百貨店です。
この中三弘前店地下のフードコートに入っている「中みそ」。
野菜たっぷりで少し甘みのある味噌ラーメンが大人気です。
昨秋には家庭用のチルド商品が発売されました。
発売当初は品切れが続いていましたが、今年行ってみたら普通に売っていたので、さっそく買ってきました。
なお、売っているのは地下食料品売り場で、「中みそ」店舗ではありませんのでご注意を。