祝復活!弘前中央公民館のプラネタリウムで寝転んで星空見てきた


2021年から改修工事のため休館していた中央公民館(と文化ホール)、そこにあったプラネタリウムは惜しまれながらも終了……と思っていたら、新しいスタイルで復活しました!

人工芝に寝転んで見るプラネタリウムです。

さっそく、リニューアルオープン初日に家族で見に行ってきました。

場所は同じく中央公民館(文化センター)の3階


改修工事が終わった弘前市立中央公民館

改修工事が終わった弘前市立中央公民館

プラネタリウムの場所は改修前と同じく中央公民館の3階です。市民には文化センターと言う方がわかりやすいでしょうか。

開演15分前の受付ではこんな感じ。


プチ行列

プチ行列


大人(個人)は250円、弘前市内の小中学生は無料なので、家族3人でも500円です。

土曜日の午前中はキッズプラネという子ども向けプログラムがあり、これは無料で見られます。


プラネタリウムのポスター

プラネタリウムのポスター

人工芝に寝転んで見るプラネタリウム


人工芝に寝転ぶ

人工芝に寝転ぶ

さて、プラネタリウムの中です。

かつては中央にいかにもプラネタリウム投影機材でござい、という球形の機器があり、周りをリクライニングする座席が囲んでいましたが、中央エリアが人工芝になりました!

その中央に小さく鎮座している四角形の機器が出張可能なデジタル投影機器だそうです。

初日だけに混んでいましたが、どうにか寝転ぶスペースを確保して、ポシェットを枕にして見上げた天はこちら。


上映前のプラネタリウム

上映前のプラネタリウム

上映中は携帯機器NGです。

改修前と同様に今見られる星空の解説(北斗七星、冬の大三角、春の大三角)の解説、その後は「New Horizons」という番組でした。

冥王星がまだ惑星扱いだったので、ちょっと前の番組かなぁ。

ごめんなさい、音響屋だったので、これはどうしても…。

四方に、せめて左右にでも、拡張スピーカーが欲しいなぁと思いました。たぶん、寝ているから音が届きにくい。

状況によってはイス席有りとのことで、この初日は人がいっぱいだからか周囲に折り畳みイスが出ていました。

ただ、リクライニングはしないので補助的な感じでした。

様々な用途に合わせることで復活した感


上映後のプラネタリウム

上映後のプラネタリウム

プラネタリウムの上映は土日祝日と小中学校の長期休業期間、四大祭り期間の平日とのことです。

それ以外の時はこの空間は別の用途に使えるのでしょう。

新しい投影機器は移動可能なもので、出張投影にも対応している。

そう知ると、改修前にプラネタリウム終了と報じられていた時は本当に終了する予定で、どうにかフレキシブルにすることで命綱を繋いだように思えます。

大都市にあるような映像と音響がリッチなプラネタリウムではないです。
でも、弘前の子たちに天文のスケールを、果てしなさとまだある未知の楽しさを伝えたい大人たちががんばって残したんだろうな、と感じました。

だから、昔プラネタリウムをここで見た大人には、子がいてもいなくてもぜひ見て欲しいな。
こういう公共のものも民間と同じく、利用者が少ないとあっという間に無くなってしまうので。

YouTubeに動画アップしました

さいとうサポートのチャンネルにVlog上げています。

プラネ鑑賞後は新しいカフェCocoroにも寄ってメロンクリームソーダをいただきました。レトロかわいい。


これからまた様々な独自企画や番組を期待しています。

昔、いっしょにわくわく☆キッズプラネを見た息子も今や中学生ですが、今日のプラネタリウムもしっかり楽しんでいましたよ。

弘前プラネタリウム公式サイト

弘前市立中央公民館 
〒036-8356 弘前市大字下白銀町19番地4(弘前文化センター)
TEL:0172-33-6561
WEB:>プラネタリウム情報 - 弘前市

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