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初めましての方にさいとうのことがよくわかる12の記事をまとめました

1995年・20歳の頃、Win95のパソコンを使い始める

1995年・20歳の頃、Win95のパソコンを使い始める


この頃、自分について喋る機会が増えてきました。

最初は弘前市が移住をすすめるサイト「弘前ぐらし」のインタビュー。

90分間、これまでの人生について語った「弘前街ナカゼミ」。

そして、弘前のFMアップルウェーブ「津軽いじん館」に出演してきました。


アップルウェーブスタジオにて

アップルウェーブスタジオにて


津軽で活躍するさまざまな人をゲストに迎えて、楽しいトーク。「いじんさん」とは、偉人さん・異人さん・時の人・おもしろい人・・・。ラジオを聞いている皆さんからの推薦も大歓迎!
津軽いじん館より引用)

7月4日16:00~16:30と再放送が同日19:00~19:30、弘前近郊の方はFM78.8MHzで、それ以外の方はインターネットラジオでリアルタイムに聴くことができます。→放送終了しました。

自分の生い立ちとさいとうサポートのこと、キセカエヤについて、パーソナリティの倉田和恵さんに話しを引き出していただきました。

わたしは話すよりも書く方が言葉が出やすく、インタビューや講座などの前には、いったん関連する記事を書いて自分の中で言葉をまとめておいています。

それでも、話し終えての帰り道に、
「ああ、あれを忘れた!」
「あの言葉は誤解されるんじゃないか?」

など反省することしきり。

そこで、自己紹介のロングバージョンとして、わたしについてよくわかる記事をまとめました。
「斎藤美佳子」って何者?という方にどうぞ!


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年07月04日 | Permalink

弘前街ナカゼミでこれまでの人生を90分語ってきました

第9回弘前街ナカゼミにて(撮影:Ryuuichi Yoneyamaさん)

第9回弘前街ナカゼミにて(撮影:Ryuuichi Yoneyamaさん)


弘前街ナカゼミでお話ししてきました。

雨の中、弘前市外から来られた方も多く、13人の参加者の方々の前でセキララな人生トークをしてきました。
いつ見ても波瀾万丈!的な。

ブログを書くことを本気で1年がんばったら、なぜか話しを聴きたいというオファーが数件来ていて、不思議なものです。

しゃべるより書くことの方が得意なわたしですが、目の前にいる方の反応を見ながら言葉を選ぶのは、またライブの醍醐味。

…とは言え、そういった経験は少ないので、いい機会をいただきました。
声をかけていただいた県庁の方にも、集まっていただいた方にも感謝しています。
ありがとうございます。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年06月18日 | Permalink

「好き」はどんどん表に出そう。偏愛マップ書きました。

「偏愛マップ」って、聞いたことがありますか?
「声に出して読みたい日本語」の齋藤孝さんが提唱するコミュニケーションツールで、昨年春ぐらいからネットで話題になっています。
書き方は簡単、「好きなもの、愛するものを紙いっぱいにかく」だけです。
iPad+Procreateで文字を書く練習兼ねて、わたしも偏愛マップを書いてみました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年07月14日 | Permalink

あなたは「書き言葉」の人? それとも「話し言葉」の人? 自分がわかると苦手意識も変わります


人と会った時、
「この人は『書き言葉』タイプだな」
「この人は『話し言葉』が魅力的な人だな」

と、こっそり感じています。

ここで言うのは、
「書き言葉」=公用文書に使う言葉
「話し言葉」=話したままの言葉、口語体
という分類ではありません。

「書くように考えるのか」
「しゃべるように考えるのか」
どちらが優先しているのか?
という、その人のクセの観察です。

これを意識していると、無用なコンプレックスを持たなくていいんじゃないかと気づきました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年07月04日 | Permalink