白神山地ビジターセンターはインドア親子にも楽しめました
栃木県那須町から来た自然の守り神ナスラーをながめたら、その奥にある白神山地ビジターセンターへ。
インドア派一家のわたしたち、弘前に来て4年目ですがここに入ったことがありませんでした。
入ってみたら思っていたより充実した設備で、子どもも大人もゆっくり楽しめましたよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
栃木県那須町から来た自然の守り神ナスラーをながめたら、その奥にある白神山地ビジターセンターへ。
インドア派一家のわたしたち、弘前に来て4年目ですがここに入ったことがありませんでした。
入ってみたら思っていたより充実した設備で、子どもも大人もゆっくり楽しめましたよ。
家族で西目屋方面にドライブした休日。
そう言えば白神山地ビジターセンターって行ったことが無かったね、と足を運んでみたら、
そこにはナスラーがおわしました。
いや、何を言っているのかわからないですね。
でも、そこにはいたのですよ、那須から飛んできた自然の守り神が。
そんな、ナスラーのお話しです。
12月のスタバdeこぎんから1ヵ月間、うちにホームステイしていたお人形。
その名も「目屋人形」。
弘前市より西側、白神山地の入口である西目屋村で作られた伝統工芸品です。
お人形が大好きでキセカエヤなどやっている身としては、こういうお人形も大歓迎。
うちのリカちゃんと並べて写真などを撮ったりしました。
細やかな手仕事に感嘆です。
ひろさき街ナカゼミのりんご飴マン先生の講義で、弘前の暮らしについて上の写真のスライドがあったのですが……これ、弘前市街地の暮らしじゃないですよね??
朝5時と9時に謎の爆音がなるとか、
カメムシ大量発生とか、
猿を討伐すると8,000円もらえるとか。
まぁ、確かにりんごはどこからでももらってきますけれど。
市街地に住んでいる学生さん、皆さん困惑していたじゃないですか。
弘前市に長く住んでいる人でも、相馬ダムとか西目屋村の方とか、めったに行かない方も多くおられるかと。わたし自身も3年目で初めて行きました。
ということで、りんご飴マンが暮らしているであろう岩木~相馬エリアを夫とドライブしてきた時の写真を並べてみましょう。