【届いた!】青森県産品を買って贈ってスマイルキャンペーンに応募してみた

先週、こんなキャンペーンをSNSで友達の投稿から知りまして。


青森県民が青森県産品(食品、加工食品、お酒も含む)を3,000円以上買って、県外に住む個人宛に贈ると、りんご、長芋、お米のいずれかがプレゼントされる、というキャンペーンです。

その数、3万口!!

お米(まっしぐら)は1口につき5kg×2袋ということなので、3,400円分くらいになりますね。

抽選ではなく先着順なので、条件を満たしていればみんなもらえるわけです。

しかも、12月下旬から始めて1月末までの予定だったのが、2月14日まで締め切りが延びたそうです。

Webサイトを見たら、先週末時点でまだ2.8万口以上も残ってました。

びっくりしてツイートしたところ、ずいぶん反響がありまして。



さっき見たら600RTを超えていました。プチバズってる!

なんか拡散した責任も感じてきたので、FAQもよく読み込んで、わたしも応募してきました。

その解釈をわかりやすく説明しますね。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2021年02月17日 | Permalink

津軽塗!こえだちゃんの木のおうち、藤田記念庭園匠館で見てきました

【タイトル】津軽塗こえだちゃん木のおうち

津軽塗こえだちゃん木のおうち


6月にタカラトミー社のTwitter公式アカウントから発表されたニュース。

「津軽塗 こえだちゃんの木のおうち」制作。

津軽の伝統工芸「津軽塗」をガチでほどこした「こえだちゃんの木のおうち」、その製作期間は3ヶ月超

7月から弘前市の藤田記念庭園の匠館で展示されていると聞いて、こえだちゃんで遊んだ日々がなつかしい40代のさいとう、喜び勇んで見に行ってきました!


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2019年07月10日 | Permalink

農のふれカフェ:弘前市大久保mecco cafeでしっとり米粉シフォンと採れたて果実の贅沢 -PR-


昨秋にお披露目会に参加しました交流体験型カフェ「農のふれカフェ」

農家さんが育てた野菜や果物を、その場で収穫したりお話しを聴きながらいただくことができる青森県の事業です。

7月1日に公式Webサイトもオープンしました!

その中で、7月から弘前市大久保にて始まるmecco cafe(メッコカフェ)をご紹介します。

(※この記事の写真は2017年9月末の農のふれカフェお披露目会で撮影しました。)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2018年07月03日 | Permalink

【閉店】真っ黒焦げじゃなかった!竹炭パンが人気のパン・ド・カンパニュー品川店に行ってきたよ

先週、いつものようにInstagramを眺めていたら、スープライダースさんが投稿した画像にびっくり!

ええーーー、ホットサンドが真っ黒焦げ!?

これ、SNSに公開しちゃっていいのーーーーっ!?

一瞬あわてましたが、なんと竹炭入りの食パンを使っているんですって。

それも、オープンしたばかりのパン屋さん。

そう言えば、よく通る品川通り、胸肩神社の近くに何やら黒い外装のお店ができてきていたっけ。


パン・ド・カンパニュー品川店

パン・ド・カンパニュー品川店


めちゃくちゃ気になったので、ちょっと行ってきました!


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2018年02月20日 | Permalink

農のふれカフェ:平川市高畑の「キッチン Green Note」でふわふわパンケーキ体験 -PR-


秋の深まる9月某日、わたしは中南県民局地域農林水産部という、これまで関わったことがない方面のお招きで一台のミニバスに乗っていました。

車内には青森県庁職員の方々、料理研究一家、赤い顔の生キャラが同乗しています。


ミニバスで平川市へ向かいます

ミニバスで平川市へ向かいます


雨が降る中をミニバスは、弘前市から南東に走り、平川市に入っていきます。

そして、ご案内されたところは、
一軒の住宅のおしゃれなダイニング。


キッチン Green Note 座席

キッチン Green Note 座席


ここは10月から始まる「農のふれカフェ」を提供する「キッチン Green Note」なのです。

まず、わたしも初耳だった「農のふれカフェ」のことからご紹介していきますね。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年10月03日 | Permalink