渋滞を抜けて津軽森2017へ…家族で行ってきました
弘前移住5年目にして、初めてこのエリア最大級のクラフトイベント「津軽森~つがるもり」へ行ってきました!
岩木山のふもとに29都道府県から130人のつくり手が集ったというこのイベント、天気にめぐまれた2日目の様子をお届けします。
津軽森ビギナーなので、次回行く時はもっとこうしたい!のポイントもまとめますね。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
弘前移住5年目にして、初めてこのエリア最大級のクラフトイベント「津軽森~つがるもり」へ行ってきました!
岩木山のふもとに29都道府県から130人のつくり手が集ったというこのイベント、天気にめぐまれた2日目の様子をお届けします。
津軽森ビギナーなので、次回行く時はもっとこうしたい!のポイントもまとめますね。
今年3月に作った西目屋村の目屋人形をモチーフにした目屋リカちゃん。
キセカエヤ blog
リカちゃんを目屋人形スタイルにしてみよう! 内心ひそかに思い立って、じわじわと実行していた計画が日の目を見ました。 きっかけはスタバdeこぎんに参加しているnatuさんのブログ。 目屋人...
元々は前髪ぱっつんの黒髪リカちゃんを、前髪をお湯パーマかけてノリで固めていました。
でも、このままキープは難しいし、一度戻したらまた目屋リカちゃんをやる時に大変だし…。
そんなわけで、福島のリカちゃんキャッスル旅行で、わたしがお迎えしてきたお人形教室リカちゃんは、前髪がセンター分けのリカちゃんです。
リカちゃんキャッスルで7歳息子と「自分だけのリカちゃん」つくってみた | キセカエヤ blog
キセカエヤ blog
さて、リカちゃんキャッスルの中の工場で作られたリカちゃんが、よりどりみどりで選べる人気のコーナー「お人形教室」へ移ります。 このお人形教室は、リカちゃんキャッスルの地方出張イベン...
さっそくこのリカちゃんを目屋リカちゃんに変身させてみました。
いわば、二代目・目屋リカちゃんです!
日本の方言の中でも、習得の難易度が高いと言われている「津軽弁」。
つい先日も、弘前で「息子が使う津軽弁と違う」と気づいた母親が、いわゆるオレオレ詐欺を見抜いて通報したというニュースがありました。
オレオレ詐欺:「息子の津軽弁、アクセント違う」で未遂に - 毎日新聞
毎日新聞
青森・弘前 70歳代の女性宅に現金要求の不審電話 青森県弘前市で、70歳代の女性宅に津軽弁で息子のふりをした男から現金を要求する不審電話があったことが分かった。女性は息子の津軽...
弘前に移住してもうすぐ5年になるわたしも、多少ヒアリングができるようになってきたものの、まだまだ年配の方に本気でしゃべられるとわからなくなります。
先日も道で寝てる酔っぱらいのオッチャンに話しかけたのですが、酔ってるし歯はほとんど無いしでサッパリわかりませんでした。
北海道は隣ですから、ちょっとは共通の方言もあるんですけどね…。
中でも、津軽弁の大胆な短縮ぶり! 面白いです。
1文字で表しすぎる津軽弁と、その理由を考えてみました。
昨日から、FacebookやTwitterではCanva(キャンバ)の話題がたくさん流れてきます。
無料で、誰でも、Webブラウザで、デザインすることができるサービスCanva。
日本でも数年前から知る人ぞ知るサービスでしたが、オーストラリア製のこのCanva、これまでは日本語対応がされていませんでした。
メニューが英語なのはまだ何とかなるのですが、日本語フォントが使えないのは致命的。
2014年にアカウントは作ってあったのですが、ちょっと触っただけですっかり放置していました。
それが、日本語メニュー、日本語フォント、日本向けデザインの追加!!
日本版の提供はJimdoやg.o.a.tでおなじみのKDDIウェブコミュニケーションズ!!
そんなわけで、喜び勇んであれこれ触って作ってみました。
非デザイナーのブロガーもこういうものができますよ、というご参考にどうぞ。
どうも、月間50,000pvを超えたあたりから、数字が横ばいになっている斎藤です。
2016年7月に60,000pv超えて以来、2017年に約75,000pvが最高、その他の月は5万~6万台をウロウロしています。
ザ・伸び悩み!!
広告収入は昨年より少し上がっているものの、まだまだおこづかい程度です。
今月は、納期のある仕事に取り組んでいて10日間以上もブログが書けなかったり…。
そんなことで、実はちょっとブログについて思い悩んでいました。
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