オビツボディ24cm・25cmにリカちゃん(22cm)の服を着せてみた


オビツ25cmボディにリカビジュー「メルティ・ハート」

オビツ25cmボディにリカビジュー「メルティ・ハート」


ちょっとカスタム系の話題です。

リカちゃんのボディを、カスタムドール、キャラドール界で有名なオビツ製作所の可動ボディ(通称オビツボディ)に付け替えしてみました。

リカちゃんの本来のボディは22㎝。

今回つけたボディはオビツ24cmと25㎝です。

しかし、可動ボディそのものが苦手、ボディ変更なんてかわいそうという方には閲覧をおすすめしません。他の記事をどうぞ。

まずは一枚目の写真、オビツ25cmボディ(S胸・ナチュラル色)にリカビジューシリーズのメルティハートを着せてみました。


投稿者名 うらべっち 投稿日時 2017年06月13日 | Permalink

安定は「嵐の前の静けさ」なのかも

道立図書館の草っぱらにて(2007年8月撮影)

道立図書館の草っぱらにて(2007年8月撮影)


この頃、ちょっと安定しすぎていて変化を求め始めている斎藤です。

メイン業務の事務代行は開業当初の半年ほど波風あったけれど、その後はおかげさまで順風満帆です。

ブログは昨年6月頃から月間5万~6万pvになり、その後は季節の変動で上がったり下がったりしてます。

キセカエヤはそこそこ知られてきて、講座のお申し込みもいただくようになりました。

スタバdeこぎんは、2年近く続けていくうちに毎回2桁の参加者になりました。

夫も子どもも大きな病気はなく。

波乱万丈は別によいことではなく、
その渦中にあれば
「助けてくれー!」と叫びたくなるし叫んでたのですが。

どうやら、変化を求める時期にかかっているようです。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年06月12日 | Permalink

キセカエヤ、古民家でドール服づくりレッスン開催します

ワンピース作例

ワンピース作例


弘前市小栗山にオープンした古民家sudatsu(すだつ)の和室レンタルスペースにて、キセカエヤのドール服づくり講座を始めます。

平日の午前中開催、ミシン&アイロン使用、という大人向けの講座です。

でも、お裁縫やミシン、小さなお人形の服を作ることが初めての方向けに、まずはノースリーブのシンプルなワンピースからはじめます。

築80年の古民家で、ちょっとレトロなワンピースを作ってみませんか?


投稿者名 うらべっち 投稿日時 2017年06月08日 | Permalink

ノスタルジックな雑貨が集う古民家sudatsu(すだつ)、オープン初日に行ってきました

オープンした古民家sudatsu(5/28撮影)

オープンした古民家sudatsu(5/28撮影)


5月28日、弘前市の南西、小栗山にノスタルジックなアイテムが集まる古民家sudatsuがオープンしました。

さいとうサポートが開業するにあたって、とてもとてもお世話になった石川悟さんが、ご家族とともに昨夏から古民家をリノベーションして作ってきたsudatsu、どんな場所なのかご紹介します。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年06月05日 | Permalink

ソシオデザイン代表・大西正泰さんが語る「街づくりの人類学」

ソシオデザイン・大西正泰さん

ソシオデザイン・大西正泰さん(HLS塾②街づくりの人類学)


「まちづくりも人の一生と同じように導入期、成長期、成熟期、衰退期があります。
では、弘前市はいまどのへんだと思いますか?」

6月2日、コラーニングスペースHLS弘前にて開催された一般社団法人ソシオデザイン代表の大西正泰さんの講座「街づくりの人類学〜いちばん田舎が面白い〜」で会場に問いかけられた質問です。

徳島県上勝町、人口1500人強の山あいの「葉っぱビジネス」の町。
おばあちゃんたちが和食に添えられる「つまもの」の葉っぱを採取しに山に行く。
その発注情報はIT技術が活用されていて、おばあちゃんたちもタブレットを操作して受注する光景、ニュースなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

あの葉っぱビジネスの成功で有名な上勝町から来た大西さんの講座は、明るく楽しく、しかし厳しい内容も含むみっちりした内容の2時間でした。

その中で、北海道から弘前に移住して5年目のわたしに刺さった言葉を中心にご紹介します。

いつもの通り、このレポートはさいとうのノートを元にしており、録音・録画等はしていません。 発言の内容、意図が違っている可能性がありますことご了承ください。

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投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年06月03日 | Permalink