北海道は平たい、涼しい、気持ちいい!
3泊4日で北海道の実家に帰省しています。
飛行機を降りてからずっとこの平たい大地、朝晩の涼しさ、湿度の少ない心地よさに、
「帰ってきたどー!」
と身体中が喜んでいる気配を感じています。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
3泊4日で北海道の実家に帰省しています。
飛行機を降りてからずっとこの平たい大地、朝晩の涼しさ、湿度の少ない心地よさに、
「帰ってきたどー!」
と身体中が喜んでいる気配を感じています。
8月15日、戦後70年の終戦記念日です。
今日は、お墓参りの代わりに母方の祖父のお話しを。
青森県弘前市→樺太→終戦とともにシベリア抑留→北海道日高地方へ、と流転の人生を送った寅吉おじいちゃん。
奇しくも弘前人の夫と結婚し、弘前に移住した孫が書き起こします。
夏になって「嶽(だけ)きみ」が出回ってきました。
岩木山嶺でとれるトウモロコシ、その名も嶽きみ。
津軽の地元の人おすすめの名産品です。
とうもろこし=とうきびの王国北海道で生まれ育ったわたしが驚く甘さですよ。
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「卍」が市章の青森県弘前市はお寺がたくさんある街です。
宵宮と同じく、人口がもっとある青森市、八戸市より多いぐらい。
特に西茂森の禅林街は曹洞宗の寺院が通りに沿って33院も並んでいて、このお盆の時期に大渋滞を起こしています。
上の写真は今日お昼頃の禅林街ですが、この通りの左右にずらっとお寺が並び、それぞれのお寺の敷地に墓地や納骨堂があるのです。
ほとんどみんな路上駐車なので、2台の車がすれ違うのもやっと…。
これほどお寺が、しかも同じ宗派が密集して建っているのも、なかなか無い光景です。
合理的に風習を省いてきた北海道育ちのわたしからは、ここのお盆は大変だけど面白いこともあります。
そんなお寺の街・弘前のお盆の様子をお届けします。
たぶん、世界でここだけのメニューが誕生しました。
『訪問PCサポート×ドールドレスデコ』
訪問PCサポート後にきせかえ遊びとスクラップブッキングをしている現場。 pic.twitter.com/BSNRpsUmQL
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2015, 8月 12