津軽伝統組子を小3息子とつくってみた
いま、これを眺めてニマニマしています。
ヒバのいい香りがする組子のフレーム。
接着剤を使わず繊細に切り出された木材を組み合わせて作る伝統の組子の模様です。
実はこれ、弘前の駒越にある「津軽伝統組子館」で、わたしと小3の息子が作ったものなんですよ。
場所、行き方と、どんなギャラリーなのか、体験の様子は、など画像たくさんでご紹介します!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
いま、これを眺めてニマニマしています。
ヒバのいい香りがする組子のフレーム。
接着剤を使わず繊細に切り出された木材を組み合わせて作る伝統の組子の模様です。
実はこれ、弘前の駒越にある「津軽伝統組子館」で、わたしと小3の息子が作ったものなんですよ。
場所、行き方と、どんなギャラリーなのか、体験の様子は、など画像たくさんでご紹介します!
津軽の伝統手工芸こぎん刺しを体験し、ホットサンドとスープをいただくランチ付きワークショップ。
今回は5つのコースターができあがりました。
じゃじゃん!
こんなんできました!
こぎん刺しのiPhoneカバー、先日のスタバdeこぎんで刺していたやつです。
ちょうどこの週末に、PTAの行事でこぎん刺し教室の助手をすることになっていたので、刺しかけのままじゃいかん!と慌てて仕上げました。
先月、3年以上使ったガラケーPHSを、同じY!mobile内で契約変更して、スマホコースのiPhone5sにしました。
さらに、今月からデータ専用のNifMoもZenFone5からHUAWEI P9liteに機種変更するなど、にわかにデジモノを一新しています。
そのあたりはまた費用対効果が明らかになったらまとめるとします。
こぎん刺しのiPhoneカバーです。
図案は弘前市シティプロモーションサイト「いいかも!!弘前」からPDFをダウンロードしました。
弘前市在住の外国人女性がこぎん刺しを紹介して、このスマホカバーを刺しています。
糸の色替えもしていてきれいなので、そちらの動画もご覧ください。
わたしも、もうほとんど終わりの方ですが、4倍速動画にしてみました。
本当は、こぎん刺しの刺し終わりは結ばないのですが、今回は糸をくぐらせる場所がなかったので、邪道ですが端を結んで止めています。
藍染めの糸ですが、自然なムラがメタリックな光沢のようにも見えて気に入っています。
こぎん本来の目的である防寒効果もあるので、寒冷地の冬でもバッテリーが少しもつかもしれません。
糸で凸凹しているので、滑りにくくなったのもいい感じです。
元々はクロスステッチ用で、そのための針と図案も入っていました。
今の機種用のカバーも出ているので、興味のある方は探してみてください。
Androidスマホ用もあればいいんですが、たぶんサイズに限りがなさすぎて商品化しづらいんでしょうね…。
ガラケーPHSからiPhone5sに機種変更しても月3,000円かかりませんでした | さいとうサポート
さいとうサポート
20代で初めて持った携帯電話はPHSでした。 当時の提供会社はDDIポケット。 それから会社名がKDDIになったり、 WILLCOM(ウィルコム)になったり、 Y!mobile(ワイモバイル)になったり、 二...
晴れた月曜日、スタバdeこぎん常連メンバーの5人で西目屋村へ行き、目屋人形の製作体験に参加してきました。
会場の西目屋村中央公民館に着いたのが午前10時。
振り向くと岩木山がいつもと違う形に見えます。
手前には「津軽ダム本体工事」の看板。
公民館の入口には目屋人形が並んでいました。
今日は、この目屋人形の製作講座の様子をお伝えします。
昨年10月から始めたスターバックス・コーヒー弘前公園前店で、津軽の手芸こぎん刺しを楽しむ会・通称「スタバdeこぎん」も2年目に入りました。
参加メンバーも入れ替わったりリピートしたりして、気がつけば今回も初回も参加メンバーしているのはわたしだけ。
でも、たいてい1度来た人は2度3度来ているという不思議な集いです。
今月も気ままにおしゃべりしながらチクチク……していたら、
外国からの観光客に、何をしているのかたずねられる一幕もありました!