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弘前まちなか情報センター（弘前市大字土手町94-1）で、アニメふらいんぐうぃっちの設定画展が開催中です。

100点を超えるキャラクターの設定画、背景画、直筆色紙、そして、ねぷた！

とても見応えありました。
8月30日までですよ！

【展示】本日より弘前市まちなか情報センターにて「ふらいんぐうぃっち」設定画展示を行っております！合計100枚以上の設定画＋カウントダウン色紙も展示していますよ！是非見に行ってみて下さい！！（担当N）#flyingwitch pic.twitter.com/2rMyJv3UZG

— アニメ「ふらいんぐうぃっち」 (@flying_tv) 2016年7月29日

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いざ、まちなか情報センターへ！

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まちなか情報センターは、土手町通りと北大通りの交差点角にあります。

原作コミック４巻で、夜中に真琴ちゃんが変なポーズを決めていたあたりがここです。

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建物の入口には設定画展の告知ポスターがありました。

ねぷた祭りに向けて、浴衣姿の真琴ちゃんのポスターが街中に貼られていますが、その大きな絵もありますね。

ふらいんぐうぃっち好きな息子も、わたしを待たずにどんどん入って行きます。
ここ、りんごハロウィンなどで何度も来てるので、勝手知ったるなんですよね。

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100点を超す充実の設定画たちに見入る

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展示は１階部分にあります。２階に上る階段の途中から見下ろすとこんな感じ。

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キャラクターのポーズや表情、様々な服装の画が並んでいます。

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これは、うちの真琴ちゃんコスプレジェニーに服を作る時の参考になるわー！

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写真撮影NG……いや、すべてOKだと！？

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最初は、上にある小さなねぷたに「写真撮影NG」と書かれていたので撮影を遠慮していたのですが…

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「すべて写真撮影はOKです」だって！

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ねぷたに撮影NGと書いてあったのは、８月１日の運行時に声優の篠田みなみさん（木幡真琴役）と、三上枝織さん（石渡なお役）が出演した時に手持ちしていたためでした。

直筆の色紙なども、すべて撮影OKです！

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あ、この色紙展示の右上にある折りたたんだ冊子。
新しい「チトナビ」です。

ふらいんぐうぃっちの舞台となった弘前市内のスポットを紹介する冊子で、これが第３版。
１と２版はあまり内容が変わらなかったけれど、３版はアニメの絵を取り入れていました。

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桜ヶ丘のねぷた展示を凝視！

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今年、数多く出ていたふらいんぐうぃっちコラボねぷたの中で、桜ヶ丘のねぷたが展示されていました。

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近くで見ると、けっこう人物の肌が青白く描かれています。
灯りを入れた時に自然に見えるようになっているんですね。

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どこにロウがひいてあるかなど、思わずまじまじと見てしまいました。

しみじみクォリティ高いわー。

これは、ふらいんぐうぃっちとねぷた祭りが終わってロスになっている人たちに癒やしの展示ですね。

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【おまけ】ミルクソフトがおいしいよ by.息子

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ちなみに、まちなか情報センターは、観光情報、お土産、飲食コーナーがあります。

ここの牛乳ソフトクリームは、牛乳の味が濃くて、溶かしたミルキーのよう。
かならずおねだりされる息子のお気に入りです。

溶けやすいので、食べる時はお早めに！

空調もきいているし、Wi-Fiも飛んでいるので、観光客だけではなく、地元の学生や自習したい人たちにもよく利用されていますよ。

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ふらいんぐうぃっち設定画展

• 期間　2016年7月29日（金）～8月30日（火）
• 場所　弘前まちなか情報センター
• 住所　弘前市大字土手町94-1
• TEL　0172-31-5160
• 開館時間　9:00～21:00（展示期間中無休）
• blog　http://www.ring-o.jp/machinakablog/

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