9月1日に子どもの命が失われないために願う「死なないで。逃げて、隠れて、休んで、どうか生きていて」


18歳以下の子どもたちの自殺者が最も多い日が夏休み明けの9月1日である。
内閣府が今年6月に発表した自殺対策白書に掲載されたグラフが、波紋を広げています。

 18歳以下の自殺者において、過去約40年間の日別自殺者数をみると、夏休み明けの9月1日に最も自殺者数が多くなっているほか、春休みやゴールデンウィーク等の連休等、学校の長期休業明け直後に自殺者が増える傾向があることがわかる(第4-5図)。
内閣府 平成27年版自殺対策白書 第2節●若年層の自殺をめぐる状況より

当ブログでも何度か紹介しているNPO法人不登校新聞社が、夏休み明けの子どもの自殺を防ぐ緊急号外を発行しました。

【公開】9月1日の子ども自殺を防ぐ〜「不登校新聞」緊急号外発行へ / 不登校新聞

全国で最も多い始業日は9月1日ですが、北海道では8月19日から、青森県では8月24日から多くの小学校が始業します。(その分、冬休みが長い)
グラフが8月下旬からギザギザと上がっていくのは、そうした地域差もあるかもしれません。 元不登校当事者で、今は1児の母親として、
「死なないで。逃げて、隠れて、休んでいいから、生きていて」
と、切に祈ります。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年08月18日 | Permalink

母性が無くても大丈夫でした。意外と母ちゃんやってます

札幌在住時の散歩道

札幌在住時の散歩道


子どもが欲しくて欲しくて、という人にはまったく共感されない、それどころか傷つけて怒らせてしまうかもしれない話し。

わたしは若い頃から、
「子ども産むなんて無理。育てるなんてもっと無理」
って思っていました。

それが、40歳の今、5歳の男の子の母をやっています。
たぶん、20代の自分に言っても一番信じられないことです。
劇団の仕事で食べて行くことを辞めたこと、
夫と「結婚」したこと、
東京から北海道に戻って、さらに弘前に移住したこと。
それらの環境の変化よりも、もっとずっと「自分にはないこと」だと思っていました子育てする未来。

そんな母性が無いから子育ては無理だと思っている人への長文です。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年08月11日 | Permalink

じゃわめぐ街並み、弘前ねぷた祭り開幕! 家族で運行参加してきました

出発を待つ大型ねぷたたち

出発を待つ大型ねぷたたち


ついに、弘前ねぷた祭りが開幕しました。
初日、わたしは息子の保育園のねぷた運行に参加してきました。
参加していると、ほとんど他のねぷたは見られないのですが、街全体がねぷた祭りに向けて「じゃわめぐ」様子をお送りします。

(ざわ…ざわ…)
(じゃわ…じゃわ…)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年08月02日 | Permalink

弘前市十面沢「森の中の果樹園」で「夢みたーい!」と子どもが叫んだ

森の中の果樹園

森の中の果樹園


7月下旬の休日に、弘前市十面沢(とつらざわ)にある「森の中の果樹園」に行ってきました。
実は、昨年もほとんど同じ時期に行っています。
今回は、2年分の写真を取り混ぜてこの果樹園をご紹介します。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年07月29日 | Permalink

「ちびっこねぷたのお通りだい」だけど、集団行動嫌いな息子が逃亡しています

ねぷた運行から逃げ出す息子と引き戻すハハの図

ねぷた運行から逃げ出す息子と引き戻すハハの図


7月下旬になると、保育園や幼稚園の小さなねぷたが町内を練り歩いたり、弘前高校のねぷたが土手町を運行したりして、いっきに弘前の街中がねぷた祭りの雰囲気に染まっていきます。

祭り好きなわたしは血が騒ぐ時期ですが、集団でお揃いの行動をするのが苦手な息子には嫌なことのようで、
「ねぷたは見るだけがいい」(←屋台でアイスやかき氷を食べたい)
「歩くのめんどくさい」(←百石町納涼夜店祭りの方が歩いてる)
「足が痛い。お腹がいたい」(←終わればすぐ治る)
と、何かと理由をつけて逃れようとしています。

そんな蒸し暑い夏の一コマ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年07月27日 | Permalink