マンガ好きなアラフォー夫婦が読んでる連載中コミックス


うちは、趣味で出会ったオタク夫婦なので、マンガもよく読んでます。

わたしは青年漫画もOK、ダンナも少女漫画もOKなので、好きな作品はいっしょに読んでます。

そんな40代夫婦が、いま追っている連載中作品をさらします。

どれも、大人が読んで楽しめる作品ばかり……ですよ?

なお、作品紹介はすべてAmazonの内容紹介から引用しています。

紙書籍で買ってます

うちのスペースの都合上、ほとんどコミックスはレンタルか電子書籍で読んでます。
でも、この二作品だけは紙の本で買ってます。

PALM

元・医者という変わりだねの私立探偵のカーター・オーガス。彼の助手は元・天才児で暗黒街にもその名を知られたジェームス・ブライアンだ。そこに、親類の娘で超毒舌家のアンジェラと、アフリカでライオンに育てられたと言うアンディまでもが加わって、オーガス家はトラブルが尽きない……。

10代の後半に出会ったWings連載の長編作品。 近年は最終章「TASK」を連載中。 人生に大きな影響を与えているシリーズなので、無事に完結してほしい…!

ふらいんぐうぃっち

黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

黒猫のチトを連れて横浜から青森にやってきた木幡真琴15歳。ちょっと方向音痴な普通の女の子です。これから又いとこの圭や小夏の家で一緒に暮らします。青森の高校にも通いはじめ愉快な友達も出来ました。畑なんかも作って魔女の修行も順調です。

何度も紹介している弘前が舞台のほのぼの日常マンガ。
子どもといっしょに読めて、ロケ地をまわるのも楽しいので、紙で買ってます。

アクション系

ゴールデンカムイ

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

日露戦争後の北海道が舞台。様々な人物・組織が血で血を洗うバトルを繰り広げるわけですが、アイヌの言葉や暮らしぶりがしっかり描かれています。
突然野営の時に挿入される料理シーンがうまそう。巻を進むごとにどんどん登場人物が変態ばかりになっていく…。
ヒグマ出没とか戦闘シーンとかは容赦ないのでグロ苦手な人は閲覧注意。

テラフォーマーズ

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 西暦2599年──。火星のテラフォーミングが進行し、その地表は一面の苔とある生物で覆われていた。そして、選ばれし15人の若者達は重要任務の遂行を期待され、有人宇宙船『バグズ2号』に搭乗し、火星へと向かう。かの地で彼らを待つ、想定外の進化を遂げた生物の正体とは…!?

映画化されたのは見ていませんが、人間とG人間の戦いです。
わりとグロ注意。諸国の駆け引き、火星をめぐる謎がからまりながら、熱いバトルシーンで目が離せません。でもグロ注意。

進撃の巨人

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

こちらもまぁグロ注意。有名なので、今更説明も不要かと。
「心臓を捧げよ!」

マージナル・オペレーション

ラノベやゲームを愛好するニート・新田良太(あらた・りょうた)。7年続けたニートの立場に耐えかね一念発起、ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で応募するが……。30歳ニート、異国で知る世界の現実に震える! 『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏が描く人気小説に、気鋭のイラストレーター・キムラダイスケが挑む! これまでのミリタリーアクションとは一線を画す、このうえなくリアルな戦場成長シリーズが開幕!

ニート青年が就職したのは、実は民間軍事会社。思いがけない展開にグイグイと引っ張られます。これもよく人が死にます。戦争ですから。
巻を追うごとに登場人物に情がうつっていくので、できればあの子たちには死んで欲しくないなぁ…。

青春系

何かにひたむきに打ち込み、恋愛模様も熱く……というのを青春系に入れたら、なぜか古くからの技芸系が集まりました。

ましろのおと

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

津軽三味線が軸になっているので、青森・弘前がバリバリでます。方言も出ます。
演奏シーンの描写が見事。主人公の雪の不器用な人付き合いぶりに津軽衆らしさを感じます。

3月のライオン

その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。

こちらは10代の将棋プロ棋士が主人公。
みんな登場人物が懸命で、ガチ泣きさせられます。
映画化にも期待。

ちはやふる

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!

恋愛要素は三作品で一番強めだけど、百人一首の場面がほとんどでこれはスポ根の世界。
こちらもよく読んでて泣きます。
映画が好評だったので、いずれ借りてみるつもり。

中卒労働者から始める高校生活

工場で働く18歳の片桐真実(かたぎりまこと)は、自分を中卒だと笑い捨てた周囲を見返すべく、高校受験に失敗した妹の真彩(まあや)と共に人種のルツボ“通信制高校”に入学する。そして入学式当日、見目麗しきお嬢様・逢澤莉央(あいざわりお)と劇的な出会いを果たす―――。『ドットインベーダー』の著者、熱描!ムキダシのリアル青春ラブコメ、待望の第1集!!

通信制高校が舞台のラブコメディ。別記事でがっつり書きました。

スポーツ系

ジャイアント・キリング

本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!

かつての天才サッカー選手が、弱小プロサッカーチームの監督になったら。
監督が主人公と言っても、チームの群像劇的な仕立て。必殺シュートなどは飛び交いません。
シミュレーション好きにもはまる。

おおきく振りかぶって

県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!

少年野球漫画と言えば熱血少年が主人公という定番をひっくり返して、しどろもどろで人と目が合わせられない内気なピッチャーが主人公。
これも戦術要素強め。キャッチャーや監督の役割って大きいのね。

日常系

聖☆おにいさん

目覚めた人・ブッダ、神の子・イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな“最聖”コンビの立川デイズ。“笑い”でも世界を救う! 聖人in立川。ブッダとイエスのぬくぬくコメディ。

ブッダとキリストが、立川の古アパートに同居している??
近隣市に住んでいた経験がある身としてはなつかしい雰囲気。
よく天界の方々がおじゃましにきてます。立川すげぇ。

銀の匙 Silver Spoon

超ヒット作『鋼の錬金術師』の荒川弘の最新作!大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!!

こちらも仕事で滞在していた十勝エリアが舞台ということでなつかしく。
札幌の進学校から帯広の酪農高校に、逃げるように進学して家を離れた八軒がどんどんたくましくなっていく。
余談ですが、わたしは10代の頃、札幌市の「八軒」に住んでました。

グルメ系

きのう何食べた?

鮭とごぼうの炊き込みごはん、いわしの梅煮、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、栗ごはん、トマトとツナのぶっかけそうめん、鶏肉のオーブン焼き、ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み、いちごジャムetc.……

…この作品紹介文、お品書きなんですけど。
ゲイの中年カップルの暮らしですが、とても夕飯づくりがリアル。いくつか試したレシピもあります。
夜の描写はありませんが、カミングアウトするのしないの、老年期の親をどう安心させるの、という悩みはチラチラ出てくるのもリアルです。

ダンジョン飯

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

うってかわってこちらは思いっきりファンタジー。RPG的な世界でダンジョンに出てくる動物・植物・怪物(!)をいかに料理して食べるか?というお話。
ものによっては、なかなかにおいしそうです。

オタク青春系

なんだそれは、というカテゴリ作りました。

マンガを描いたり、薄い本を買ったり売ったり、フィギュアをコレクションしたりしている(していた)人に身もだえさせるような共感を起こす作品。

アオイホノオ

1980年代初め。大阪の大作家芸術大学でTV・映画・アニメの講義を受けつつ、漫画家を目指す若者・ホノオは、しかしながら野望だけで具体的には何も動き出していなかった。そんなある日、何気なくサンデーを読んでいた彼は、当時はまだ無名の新人だったあだち充や高橋留美子の作品を目にして…?

漫画家志望のホノオの自意識過剰暴走っぷりや、現実の前にドーンと突き落とされる描写が、若者だった頃の黒歴史をいろいろと思い起こさせられます。
80年代のポップカルチャーがバンバン実名で出ます。「シン・ゴジラ」上映後に作者・島本和彦氏がホノオ同様に「庵野に負けた!」と叫んだことから発声可能上映が生まれたりとか、今のホノオにもつながっています。

げんしけん

――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意していたからである。サークル部屋から広がる楽しい大学生活を等身大で描く、アキバ系青春物語!!

大学のサークル「現代視覚文化研究会(現視研)」に入ったササハラを中心にしたいわゆるオタクたちの人間模様。第一部はわりとあるある過ぎて心が痛かったけど、第二部は「ねーよ!」とツッコみつつ読めて気楽に恋愛模様を楽しめます。

トクサツガガガ

仲村さんは26才のOLさん。 職場では女子力が高いと見られているけど、 実は女死力滾る「特オタ(特撮オタク)」!

オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。 人目につかないフィールドのカプセルトイを求めて街をさすらったり、 一人カラオケで“特ソン(特撮ソング)”歌いまくったり… ヒーローの言葉を胸に、今日も進むよ「特オタ」道!

初めてのグループでカラオケに行った時に、
「どこまでOKだろうか?」
と探り探りしながらアニソンや特撮主題歌を懐メロに混ぜて歌った経験がある人にジャストミート。同世代オタク友達で読ませたい、でもたぶん読んでる人の顔が目に浮かんでます。

他にも読み始めています

まだ読んだ巻数が少ないのですが、このへん読み始めてます。

秋の夜長には、じっくり骨太なストーリーの作品が読みたくなりますね。

気になるタイトルがあったら、ぜひチラリと読んでみてください。

「これが好きなら、これもオススメ!」って情報も歓迎です!


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