農のふれカフェ:ここからファーム(弘前松木平)で「ベジキッチン」体験してきた -PR-
“フレッシュな素材を・生産したフレンドリーな農家さんと・身近にふれあいながら食べられる”農のふれカフェ、10月のお披露目会午後は、松木平(まつきたい)の「ここからファーム」へ。
大きな作りのご自宅で、ここからファームの三浦紀子さんがお出迎えです。
ここでは、津軽特産の「清水森ナンバ」を使ったこんにゃくでベジ料理を作るところから体験できます。
さっそくご紹介していきましょう。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
“フレッシュな素材を・生産したフレンドリーな農家さんと・身近にふれあいながら食べられる”農のふれカフェ、10月のお披露目会午後は、松木平(まつきたい)の「ここからファーム」へ。
大きな作りのご自宅で、ここからファームの三浦紀子さんがお出迎えです。
ここでは、津軽特産の「清水森ナンバ」を使ったこんにゃくでベジ料理を作るところから体験できます。
さっそくご紹介していきましょう。
「ふれあい・フレッシュ・フレンドリー」をモットーに、とれたての野菜や果物を生産者さんと交流しながらいただく「農のふれカフェ」、2018年度のお披露目会に参加してきました。
農のふれカフェは青森県中南県民局が推進する事業で、お披露目会には青森県庁の職員、地域メディア運営者、ライター、ブロガーが参加しています。
さいとうも2017年に引き続き参加しまして、採れたての果実をつかった料理を味わってきました。
すでに予約受付が始まっている農のふれカフェの模様をご紹介します。
弘前の岩木山麓・嶽高原で作られるとうもろこし「嶽きみ(だけきみ)」。
「生でも食べられる」
「メロンよりも糖度が高い」
など、びっくりするほどの甘さが人気です。
北海道出身のわたしでもとうきび、いやトウモロコシの概念が変わる味でした。
道産子が驚くとうきび、岩木山の「嶽きみ」が甘すぎて脱帽です | さいとうサポート
さいとうサポート
夏になって「嶽(だけ)きみ」が出回ってきました。 岩木山嶺でとれるトウモロコシ、その名も嶽きみ。 津軽の地元の人おすすめの名産品です。 とうもろこし=とうきびの王国北海道で生まれ育...
これをご飯に炊きこんでから、フライパンでバター醤油味に仕上げたところ、めちゃくちゃ甘くておいしかったです!
先にSNSにアップしたら作り方を聞かれたので、かんたんなものですがここにまとめます。
昨秋にお披露目会に参加しました交流体験型カフェ「農のふれカフェ」。
農家さんが育てた野菜や果物を、その場で収穫したりお話しを聴きながらいただくことができる青森県の事業です。
7月1日に公式Webサイトもオープンしました!
その中で、7月から弘前市大久保にて始まるmecco cafe(メッコカフェ)をご紹介します。
(※この記事の写真は2017年9月末の農のふれカフェお披露目会で撮影しました。)
弘前の東部エリア田園にある地鶏Soba十五屋に初めて行ってきました!
ここ、昨年からよくSNSの投稿で見かけて気になっていたんです。
見かけは和風でお蕎麦屋さんのようですが、創作メニュー多めのラーメン屋さんです。
店頭のボードから楽しい雰囲気ですね。
では、行ってみましょう。