青森県ご当地スタンドHIROSAKIの撮り歩きが楽しい!
SNSで話題になっていた「青森県ご当地スタンドAOMORI」、その「HIROSAKI」版が発売されたので、さっそく購入してきました!
りんごマークが付いているバージョンは弘前市りんご公園で、桜バージョンはまちなか情報センターで、それぞれ550円(税込)で販売中。
ちょっと前に品切れになっていましたが、また入荷したようですよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
SNSで話題になっていた「青森県ご当地スタンドAOMORI」、その「HIROSAKI」版が発売されたので、さっそく購入してきました!
りんごマークが付いているバージョンは弘前市りんご公園で、桜バージョンはまちなか情報センターで、それぞれ550円(税込)で販売中。
ちょっと前に品切れになっていましたが、また入荷したようですよ。
かわいいもの好き、文具好きには見逃せないマスキングテープの「mt博」が東北初開催!
それが、なんと散歩で行けるご近所の旧弘前偕行社にて!
ということで、出不精な息子といっしょに出かけてきました。
21日まで開催中なので、気になってる方はぜひチェックしてみてください。
6月にタカラトミー社のTwitter公式アカウントから発表されたニュース。
「津軽塗 こえだちゃんの木のおうち」制作。
約50の工程で完成までに約3ヶ月かかったそうです?
— タカラトミー (@takaratomytoys) 2019年6月6日
『津軽塗 こえだちゃんの木のおうち』制作のお知らせ https://t.co/GCLkUXcL6b
津軽の伝統工芸「津軽塗」をガチでほどこした「こえだちゃんの木のおうち」、その製作期間は3ヶ月超。
7月から弘前市の藤田記念庭園の匠館で展示されていると聞いて、こえだちゃんで遊んだ日々がなつかしい40代のさいとう、喜び勇んで見に行ってきました!
やたらに暑くなった5月某日、さいとうは緊張しながら弘前市在府町にある「弘前こぎん研究所」を訪れました。
ここは建築家・前川國男氏のデビュー作と言われる建物でもあります。
わたしは月に1度カフェに集まって、津軽こぎん刺しをそれぞれ好きに楽しむサークル「みんなのこぎん」を主宰し、入門ワークショップを行い、こぎんフェスにもサークル展示で参加していながらも、まだこれまでこぎん界の大御所であるこちらに来たことがなかったのです。
北海道から数年前に来て、気楽に趣味としてこぎん刺しを楽しんでいる身として、一度は行きたいと思いながらも、わたしなんかがフラリと行ってもいいのだろうか…。
なかなか行けなかったばかりに、勝手に心理的なハードルが高くなっていたのですが、ひょんなことから「弘前こぎん研究所」の建物を訪ねることになりました。
それは、「今年50周年を迎える弘前工芸協会展の取材」です。
伝統ある津軽の手工芸、その技を研鑽する工芸作家たちの集い……ますます緊張が高まります。
そうしてドアを開けたのですが、工芸協会の様子は事前に思っていたイメージとはまったく違ったのでした。
すごい情報が入ってきました!
あのボーカロイド「初音ミク」の春バージョン「桜ミク」が、弘前さくらまつりの公式応援キャラクターになったそうです!!
発表された昨日から、わたしのタイムライン上ではこの話題でもちきりでした!
うわーーーー!!!!
— さいとうみかこ(うらべっち)@弘前住みブロガー (@urabetti) 2019年3月7日
札幌から来た弘前住みにうれしいニュース!!!!
ドール化したい。お人形服作らなくちゃ。 https://t.co/qCnQmH1MJH
では、その内容をご紹介していきます。