44歳オカンがひろさきりんごハロウィンでプリキュアになってみた
今年も弘前ではハロウィンと言えばりんごハロウィン!
昨年は参加できなかったけれど、今年はばっちりコスプレもして参加してきました。
ええ…プリキュアで……。
44歳になったさいとうが臆面もなくなりきりコスしてきましたよ。
「そんなん見たくないわ!」という方は別の記事へどうぞ。
「痛いものも見るの大好き!」という方は続けてどうぞ!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
今年も弘前ではハロウィンと言えばりんごハロウィン!
昨年は参加できなかったけれど、今年はばっちりコスプレもして参加してきました。
ええ…プリキュアで……。
44歳になったさいとうが臆面もなくなりきりコスしてきましたよ。
「そんなん見たくないわ!」という方は別の記事へどうぞ。
「痛いものも見るの大好き!」という方は続けてどうぞ!
10月18日、弘前市内のスープライダースにて津軽こぎん刺しワークショップ「スープtoこぎん」を開催しました。
今回は久しぶりにコースターづくり。
秋色の布と糸を用意して参加した方々に刺してもらいました。
振り返るととスープtoこぎんも月1回ペースで1年間。
今月末でスープライダースさんが閉店するため、スープtoこぎんもひと区切りです。
ちょっとしんみりしつつも、始まれば楽しくおしゃべりしながらチクチクしてきました!
8月19日の #不登校は不幸じゃないin弘前 をきっかけにはじまった不登校の子と親の交流スペース
「ひろさき親と子の不登校ほっとスペースきみだけ」2回目を10月20日に開催しました。
この日は土曜日とあって、普段はお勤めしている親ごさんや、スタッフも参加できました。
参加者は親子4組を含む17人。
場所は9月と同様にヒロロ3階の駅前こどものひろば内多目的室。
カーペット敷の床に座り、幼児も使える低くて角が丸い座卓を囲んでのお話しです。
先日、プロブロガーのイケダハヤトさんがTwitterでYouTubeの視聴状況をリサーチしていまして。
わたしは日常的には見てないのですが、毎日欠かさず見ている2009年生まれの小3息子に何を見ているのか聞いてみました。
ゲーム好き小3男子が毎日見てるチャンネルを聞いてきました。ご査収ください。 pic.twitter.com/4j7ijAcWIp
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2018年10月10日
そのメモがこちら。
聞いてみてもよくわからなかったので、そのチャンネルを表示してどれがおもしろかったか選んでもらいました。
“フレッシュな素材を・生産したフレンドリーな農家さんと・身近にふれあいながら食べられる”農のふれカフェ、10月のお披露目会午後は、松木平(まつきたい)の「ここからファーム」へ。
大きな作りのご自宅で、ここからファームの三浦紀子さんがお出迎えです。
ここでは、津軽特産の「清水森ナンバ」を使ったこんにゃくでベジ料理を作るところから体験できます。
さっそくご紹介していきましょう。