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日本の２０％ものリンゴを生産している街・弘前。
そのリンゴ栽培と文化の一端に触れることができる「りんご公園」は、遊び場も駐車場も広く、なんだかんだとイベントもあって親子で遊びに行くにはとても便利。
収穫体験が始まっている８月末の週末に、息子といっしょに遊びに行ってきました。

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SNSに写真や日記を投稿しておくと、「１年前の投稿を振り返ってみましょう」と、過去の投稿を見せてくることがあります。
さかのぼってみると、４歳の頃の息子が話していたことのメモがいちいちおかしい。
このまま流しっぱなしにするのもシャクなので、ここにラクガキとともに書き留めておきます。

８月は当ブログを毎日更新し３１本の記事を書きました。（他にキセカエヤが６本）
結果、月間閲覧数は 12,101pv （前月比+28.98%）となりました。
ご訪問いただいている皆様、ありがとうございます。

８月の人気記事ベスト５

「そんなに辛いなら学校に行かなくてもいいよ」
と、子どもを緊急避難的にお休みさせた親御さんも、１週間、１ヵ月、１年と経つごとに不安に思う気持ちも出てきます。

果たして、この子はこのままずっとうちにいて大丈夫なのか？
外に出て仕事はあるのか？
中卒だとまともな仕事に就けないのでは？

当事者だった自分自身、そう思っていました。
昼夜逆転してダラダラ遊んでいるようでも、内心の不安はありました。

そこで、特別な才能があったわけでもなく、小学校に行かなくなるまで無難に生きてきた自分が、それからどんな仕事をしてお金を稼いできたかを書き並べます。
参考ケースは多い方がいいですからね。

久しぶりに中古ドールのクリーニングをしました。

今回、きれいにしたドールたち。いただいた時の状態。
一番右側のジェニーは、もうだいぶ前にクリーニング済みで、LC岩手に連れて行きました。（過去記事）



向かって左が、１枚目の写真のピンクのワンピを着たジェニー。
細眉や小さめの瞳から、たぶん90年代。91年型フェイス（右側）が不評でまた元に戻したあたりかな？



クリーニングしてここまできれいになりました。美人さんだった！


後ろ毛のもじゃっとしたところをカットしています。
たぶん、元はもっと長い髪だったのを、お子さんがカットしてしまったような状態でした。
みんな、やるよねぇ。


もう１体の黒ワンピを着せたジェニーの施術前はこちら。


ギザ太眉、薄いブルーのアイシャドーから、８０年代のカラーパレットシリーズ、パープルのジェニーではないかと。（過去記事）

そして、クリーニング後はこちら。脚も腕も磨きました。腕は外して中の針金からくるサビの汚れも落とすとこまでやりました。
髪は左右のバランスを整えるためにカットしています。

ピンクのリップは褪色しているようなので、塗り足すか、このままヌードリップな雰囲気にしておくか迷い中です。

クリーニングは２～３枚目の写真に写っている他のドールたちも終わっています。
ジェニーフレンドT、Jはきれいになったけど、髪を熱湯処理するかどうかで保留。
９１年ジェニー（赤に白水玉ワンピ）は、顔はきれいになったけど、あまりに髪が無残に切られていて、手の施しようが……植毛すればいいのだけど、全植毛するには手が回りません。
昨年からやりかけのままのドールもいるので。
何でも買い取ってくれるリサイクルショップに出すか、誰か里親になる人を探すか…。
９１年フェイスのジェニー愛好している方がいらっしゃればいいのですが、あまりに髪が短くて。

手をかけると、どうしても情が移るのだけど、うちのキャパシティもあるので、どうやって回していくかが悩みどころです。

きれいになったお人形を着せ替えて写真撮るのはすごく楽しいんですけどね！

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