2018年ありがとうございました
2018年ももう数時間で終わります。
毎年恒例で夫の実家にみんな集まって、お重を食べた後にテレビを見ながらガヤガヤしています。
ここでは紅白歌合戦よりも、ガキ使よりも、SASUKEが安定して楽しまれていますね。
上の写真は、ボツになった年賀状をタイトルだけアレンジしました。
今年もCANVAでつくっています。
こうしてみるとノリやすい家族みたいですね。あくまでも特別な日ですよ、これらは。
さて、のんびりと2018年をふりかえっていきます。
Instagramの #2018bestnine は
インスタで一番いいね!が多かった投稿を集めたコラージュ、こちらで作れます。
2018bestnine - 2018年あなたのInstagramベスト9を作成しよう
40代でプリキュアのコスプレやった勇気がウケていますね。
ブルーインパルスが2枚も入っています。展示飛行の記事、寄稿記事だけにしたの、ちょっともったいなかったかな。
#不登校は不幸じゃないin弘前を主催して
2018年で一番読まれたツイートは8月9日、#不登校お手紙問題に関連してつぶやいたもので、インプレッションが196,541件でした。
あれ、自分はもらわなかったと書いたけど、なんか色紙の寄せ書きの記憶が出てきたぞ。
— さいとうみかこ(うらべっち)@弘前移住のオカンブロガー (@urabetti) 2018年8月9日
もらってたんだっけ?
手元に無いってことはどこかで処分したのか。
わたしの時代は心の病気で療養中って自他共に認識してたから、折鶴みたいな感じだったな。#不登校お手紙問題
不登校の子に手紙を出した、不登校している時に先生やクラスの子たちから手紙をもらった、そういう経験や思いを集めたハッシュタグでした。
今年はとにかく #不登校は不幸じゃないin弘前 をやるために、春から8月19日までずっと集中していました。
おかげでこの弘前エリアで不登校中の子、家族、関心がある大人の方々と深くつながることができました。
今は月に一度、不登校の親子が集うサークルを開催しています。
#不登校は不幸じゃない in弘前、たくさんのつながりの中で開催しました | さいとうサポート
さいとうサポート
5月から準備をしてきた #不登校は不幸じゃないin弘前 が、のべ45人参加の大盛況で終了ました! 最初に小幡和輝さんの呼びかけに手を挙げた時は、 「わたしともう1人、2人心当たりがいるし、...
2018年に始めたことと言えば、この一連の活動でしたね。
きっかけは息子が本格的に不登校になったからですが、わたし自身の体験をまた振り返る機会にもなっています。
スタバdeこぎんも3周年、J2リーグにも参戦!?
スターバックス弘前公園前店で月に一度こぎん刺しを楽しむサークル「スタバdeこぎん」も参加者が入れ替わりしながら3年間続きました。
4月にはこぎんフェスに2回目のサークル出展、
6月からは地元サッカーチームブランデュー弘前FCのホームゲームに出店させていただきました。
そのご縁で宇都宮の栃木SCホームゲームで開催された弘前物産展にも出店。
こぎん刺し作家のさしぼぅさん、宇都宮にご親族がいるメンバーが青森から馳せ参じました。
わたしは行けなかったので、イケメン選手が近すぎて取り乱すさしぼぅさんのインスタ貼っておきます。
台風接近の中でしたが、たいへん多くの方にわたしたちのこぎん刺しグッズをお買い求めいただきました。ありがとうございます!
2019年のさいとうは
しいたけ占いによると、てんびん座のわたしは2019年の上半期はイヤイヤ期に入るそうです。
天秤座の
「聞き分けが良く、真面目じゃないほうの性質」。
天秤座って、外見的には「聞き分けが良く、真面目で、規範を守り、自分もそこまで無理しないで周囲の人の利益に対して協力していく」という特徴があります。
でも、そういう天秤座と深く付き合ったことがある人ならわかると思うのですが、この人たちは、そういう「表面的には真面目」な性質と正反対のものを、心の奥底に隠し持っているのです。
天秤座って、実は美学の人なのです。
はははは。
すごく心当たりがあって笑っちゃいました。
うちの実家、父、母、わたしがてんびん座なんですが、いっぺんにイヤイヤ期入ったらたいへんですね。
それに、つい昨日、友達がタロット占いをしてくれたのですが、その時も「運命の輪(逆)」と「正義」が出てきました。
何かズバッと決断しそうですね、2019年のわたし。
ちょっと楽しみです。
お立ち寄りいただいた皆さん、ありがとうございました
この一年、辺境のブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございました。
2019年もブログを書くことは続けていくと思います。
ブログはオワコン、これからはYouTubeの時代と言われても、まだまだ活字を読みたい人はいるし、まだまだ活字を書き出したいわたしなので。
よかったら、またおつきあいください。
それでは、よいお年を。