さいとう、まな板の上の鯉になる。NAVERまとめ桜川和樹編集長に添削された結果

AOMORI Media Labo.webコース講座「WEBならではの編集術」

AOMORI Media Labo.webコース講座「WEBならではの編集術」(写真提供:宮川克己さん)


初めてつくったNAVERまとめ、あおもりメディアラボのWEBコースの講座「WEBならではの編集術」で桜川和樹編集長にがっつり添削していただきました。

前回の記事はこちら。


この講座はワークスペースSHIFTにて2日間開催され、1日目だけが社会人も参加できるようになっていました。

WEBコース受講中の学生さんたちは2日目に添削を受けるということで、わたしともう1人学生さんが最初に添削をしていただきました。

ええ、周りはみんな学生さんです。
アラフォーのわたし、ほぼ親の世代ですね?

そんな中をまな板の鯉よろしくさばかれてまいりました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月31日 | Permalink

初めてのNAVERまとめつくってみた。blogのまとめ記事とはどう違う?

初めて作ったNAVERまとめ

さいとうが初めて作ったNAVERまとめ


アラフォーオカンがはじめてみたシリーズです。

ネットで調べものをしていたらたびたび目にするNAVERまとめ。
実は誰でも簡単に作れることをご存知でしょうか?
わたし、わりと最近まで知りませんでした。
昨年、あおもりメディアラボの学生さんがつくったのを見たのがきっかけだったか。

ちょっと興味がわいたので、弘前のこぎん刺しスポットについてのまとめを作ってみました。


その操作感と、まだ投稿して1週間ですが感じたことなどをあげておきましょう。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月28日 | Permalink

アラフォーオカンだけどPeriscope(ペリスコープ)で英語回路を鍛えてます

わたしのTwitterアカウント( @urabetti )をフォローしている方は見かけていたかもしれませんが、弘前さくらまつり期間はしょっちゅうPeriscope(ペリスコープ)で動画の生中継をしていました。

PeriscopeはTwitter社のサービスで、誰でもリアルタイムにスマートフォンやタブレット端末から動画を配信することができます。
2016年5月時点では、まだまだ日本人のユーザーは少ないようです。ツイキャスやニコ生が優勢?

日本から配信されている動画を見に行くと、外国人ユーザーが日本の風景を紹介していたり、フォロワーとおしゃべりしている場面が流れてくることもたびたび。

けっこう皆さん積極的で、「弘前公園 桜まつりより」みたいな日本語だけのタイトルで日本語しか喋らないわたしが配信していても、「Hi, where are you ? 」と英語でコメントがばんばん飛んできます。
(コメントは画面上に吹き出しで表示されます)

東北でやっている人がまだ少ないから始めたPeriscopeですが、思いがけず英会話の練習になるのではないかと期待しています。しかも無料で。

(※Periscopeの動画は配信開始から24時間後で見られなくなります)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月12日 | Permalink

ARアプリ舞台めぐり~ふらいんぐうぃっち編を攻略してたら、途中で絵が変わってました

ARアプリ「舞台めぐり」で撮影(弘前城追手門前)

ARアプリ「舞台めぐり」で撮影(弘前城追手門前)


前回の「街めぐ~弘前編」に続いて、弘前観光で使えるARアプリ「舞台めぐり」をご紹介します。

アプリとしては、こちらの方がリリースはずっと先です。
アニメ・マンガなどのロケ地(舞台)をめぐっては、そこでキャラクターといっしょに写真を撮ったり、SNSのように投稿したりすることができます。

参加している作品は多く、中ではガールズ&パンツァー(茨城県大洗市)、銀の匙(北海道帯広市)、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(埼玉県秩父市)などが有名。
参考リンク>行けるアニメ! 舞台めぐり

弘前在住の石塚千尋氏によるコミック「ふらいんぐうぃっち」も、2015年から舞台めぐりの参加作品になり、アニメ化される前からファンが弘前を訪れるきっかけになっていました。

わたしも昨秋からこのアプリをiPadに入れて、少しAR撮影をしていましたが、せっかくのさくらまつり期間なので、原作と同じように真琴ちゃんたちが歩いたコースをめぐってみました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月05日 | Permalink

弘前公園でARアプリ「街めぐ~弘前編」を使ったら

街めぐ弘前編で再生された曳屋前の弘前城

街めぐ弘前編で再生された曳屋前の弘前城


GW後半が始まります。
ソメイヨシノはほとんど散った弘前公園ですが、枝垂れ桜や八重桜、寒桜など数多くの種類の桜がまだまだ咲き誇っています。

「そうは言っても、せっかく来たのに写真の撮りがいが…」というあなた、ARアプリ「街めぐ~弘前編」をスマートフォンやタブレットに入れて弘前公園を散歩してみませんか?
ちょっと変わった写真が撮れて話題の種になりますよ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月02日 | Permalink