紺屋・川﨑染工場で天然藍染め体験してみた
弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画(with夫)。
弘前城北門の向かいにある紺屋・川﨑染工場で藍染め体験してきました。
休日だった夫と2人でハンカチとおまけにあるものを染めてきましたよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画(with夫)。
弘前城北門の向かいにある紺屋・川﨑染工場で藍染め体験してきました。
休日だった夫と2人でハンカチとおまけにあるものを染めてきましたよ。
今年4月に購入したキヤノンのデジタルカメラCanon PowershotG7Xが、とても快適です。
デジカメを買うのは6年ぶりでした。
kissなどのデジタル一眼レフや、それより小型のミラーレス一眼にも心ひかれたのですが、自分の条件に見合ったカメラとなると、これが一番でした。
特に、子育て中で荷物は増やしたくないけれど、スマホ以上の写真を残したい、というタイプにおすすめです。
4ヵ月使ってみての感想をお届けします。
※なお、今回のエントリーに貼る写真は、すべて縮小・切り抜きのみで、色・明るさの補正をせずに掲載します。
写真をクリック(タップ)すると拡大します。さらに右上のアイコンを押すと最大になります。
10代の頃、自分が「個性的じゃない」ことがコンプレックスでした。
優等生で小学生の頃を過ごし、高学年から不登校になったものの、性格はそう変わらず。
フリースクールに通えば、周りは超!個性的で。
なんか、自分つまんないヤツだなーって思ってました。
それが、変わったきっかけは17歳の頃に見た夢だったのです。
前回、弘前ではハンドクラフトが盛んで、毎週のようにハンドメイド関係のイベント・体験ワークショップが開かれていることを書きました。
>レジンとこぎん刺し、初心者歓迎のワークショップでハンドメイド体験してきました
先日、TBS番組「私の何がイケないの?」でも、【ハンドメイド芸能人が手作り品を売却!いくら儲かる?】という特集を組んでいたそうです。
子育てしているから外に働きに行きづらい→在宅でできる仕事をしたい→手芸・ものづくりが好きという主婦層に人気のハンドメイド。
では実際にハンドメイドでどれだけ収入を得られるのか?ということについて、「キセカエヤ」の経験から考えてみました。
弘前に住むようになってから、ハンドクラフトのワークショップによく参加するようになりました。
たいてい、毎週どこかでハンドメイドの作家さんが、イベントやお店で体験ワークショップを開いているのです。
津軽こぎん刺し、タティングレース、スイーツデコ、フェイクスイーツ、万華鏡、消しゴムはんこ、レジンなどなど、今まで体験したことが無かった手工芸を、作家さんに直接教えてもらいながらプチプライスで体験できるワークショップ。
ぶきっちょな初心者でも、ていねいに見てもらえるので、本を見ながら独学するよりやさしく、道具の用意要らずで始められるところが人気です。
今月は2件のワークショップに参加しました。その様子をご紹介します。