津軽の秋は「ざらんざらん」とたわわに実っています
この時期、津軽の道を走っていると、たわわなリンゴの果実に目を奪われます。
手をかけられたリンゴたちが、木が全体に真っ赤に見えるほど、日本昔話のさるかに合戦の柿のように「ざらんざらん」となっているのです。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
この時期、津軽の道を走っていると、たわわなリンゴの果実に目を奪われます。
手をかけられたリンゴたちが、木が全体に真っ赤に見えるほど、日本昔話のさるかに合戦の柿のように「ざらんざらん」となっているのです。
いやぁ、やらかされました。
息子のルークコスプレのために買った白いコーデュロイのパンツに、がっつりとカレーの染み!
股のあたりから足まで、けっこうな広範囲でした。
うん、給食のメニューがカレーの日に、白を着せて行ったわたしが悪いんですがね…。
普段はこぼさないのに、よりによって真っ白な服を着ている時に限って……という子育てあるある。
今週は連休明けで火曜日スタートだから、カレーの日じゃないような気になってました。
こんなことでめげてはいられないので、うちにある石けんとセスキ炭酸ソーダでどこまで落とせるか、てごわいカレーのシミに闘いを挑んでみました。
「Googleフォト」、もう使っていますか?
2015年の春に1,600万画素までの写真が無制限で無料保存できるようになりました。
高画質の一眼レフでもなければ、たいていのデジカメ、スマートフォン、タブレットで撮影した写真がいくらでも無料で保存できるわけです。
しかも、スマートフォン(特にAndroid)、タブレットからの閲覧・編集がとても簡単!
すっかり日常使いになっているGoogleフォトの使い方を、
「お父さんが弘前で撮ってきた写真を送りたいんだけど?」
と聞いてきたわたしの母親にもわかるように解説します。
パソコン苦手な方の参考になればさいわいです。
弘前の行きそで行かないとこへ行こう企画 with 父。
とりあえずの最終回です。
今回は、弘前市役所から少し岩木方面に歩いた場所にある「藤田記念庭園」です。
朝から父は知人のガイドで曳屋工事中の弘前城見物をして、わたしたちりんごハロウィン明けでねぼうした娘・孫とここで合流しました。
今回は、もうすぐ6歳になる息子ががんばりましたよ。
連休中に近所で開かれていたスポレク弘前というイベントに、家族3人で散歩がてらお出かけ。
そこで、こんな細長いカボチャを買ってきました。
「バターナッツ」というそうです。
料理スキル低い主婦ですが、がんばって初調理してみましたよ。