YouTubeにはびこる悪意「エルサゲート」対策で小学生息子と話したこと


このところ、ちょっとわたしをザワザワさせている言葉「エルサゲート」

この言葉を知ったのは、ニュースサイトや個人ブログ、それにSNSからでした。

子どもに人気のキャラクターが登場する、素人製作の動画と思って見ていたら、途中から妊娠、排泄、暴力など、大人も眉をひそめるような展開になる動画が、海外から日本にも広がっているそうです。

「エルサゲート」と言われるのは、「アナと雪の女王」のエルサがよく題材になっているからとのこと。

なお、普通に検索して閲覧すると検索・視聴履歴に残り、次回YouTubeを見る時に表示されやすくなってしまいます。
見てしまったら検索・閲覧履歴を削除、またはシークレットウィンドウ(タブ)で見ましょう。

わたしはグロ系が苦手なので、シークレットタブから無音で早送りして見ました。人気キャラに虫を混入させたものを食べさせるのとか。

YouTube大好きな8歳息子を持つハハとして、どんな対策をしたらいいか、話し合ってみました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2018年01月29日 | Permalink

とりあえずボードゲーム体験会in弘前に親子で行って遊んできた話


「弘前市にボードゲームカフェができるらしい」

そんな話しが流れてきたのは、つい先日のこと。

ツイッターのアカウント @cafe_tripleを見つけてフォローしてみました。

見ると2月オープンに先駆けて、この1月8日にとりあえずボードゲーム体験会を弘前市総合学習センターを開催するというじゃないですか!

元々はテーブルトークRPGの縁で出会った人と結婚したわたし、8歳になった息子はサンタさんからボードゲームの名作「カタン」をプレゼントされたばかりです。

よし、行くか!

と親子2人で出かけてきましたよ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2018年01月08日 | Permalink

【ネタバレ有】映画妖怪ウォッチ シャドウサイド~鬼王の復活を観た8歳男子とアラフォーオカンの感想

映画妖怪ウォッチシャドウサイド~鬼王の復活

映画妖怪ウォッチシャドウサイド~鬼王の復活


『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』を公開初日に観てきました。

妖怪ウォッチ映画も第4弾。

毎度、当日券で観ていたのですが、今年はちゃんと前売り親子券を事前に買っておいて、ちょっとお得に観ることができました。親子券は親子2人で2,100円(税込)です。

上の写真はその親子券のムビチケと、特典のエンマ大王ぷにキーホルダーです。親子券1枚で2人分くれました。

毎年、何かしら新しいことに挑戦している映画妖怪ウォッチ、今年は「30年後の新しいキャラクターとストーリー」で出してきました。

以下、アラフォーオカンと8歳の息子が観て来た感想です。

ネタバレ含みますので、観る前に情報を入れたくない派の方は非推奨です。

※2018年12月公開の映画妖怪ウォッチFOREVER FRIENDSの感想も公開しました!



投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年12月17日 | Permalink

ベイブレードバースト大好きな7歳男子に、まず初心者はなに買ったらいいか聞いてみた【201712更新】

息子の誕生日に買ったベイブレード

息子の誕生日に買ったベイブレード


今年、うちの息子がはまった遊びと言えば、ベイブレードバースト

このブログでもたびたび紹介しています。→【ベイブレード

7歳の誕生日プレゼントもベイブレード×3箱でした。

いいよいいよ、ゲーム機本体とか、番組が変わったら遊ばなくなる玩具とか、ひたすらモデルチェンジされる玩具より親もうれしいよ。

これからのクリスマス・お正月シーズンに向けて、
「もし、これからベイブレードバーストを始めるなら、どれを買ったらいいと思う?」
と息子に聞いてみました。

ガチで改造の研究をしている人には鼻で笑われるかもしれませんが、
「え? アタックタイプ? ディフェンスタイプ? ランチャー?
結局、どれを買ったら遊べるの?
と専門用語に混乱している人向けの入門用記事です。

(※2016年12月に執筆した記事に加筆しました)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年12月06日 | Permalink

盛岡名物わんこそばに家族で挑戦したら、8歳の子どもに負けた話し

東家本店

東家本店


ここ数年恒例になっている息子の誕生日&わたしたちの結婚記念日祝いの家族旅行。

今年は岩手県盛岡市の名物「わんこそば」に挑戦しに行ってきました!

きっかけは、8歳になる息子が
「わんこそばを100杯食べたい」
と言ったからです。

青森県弘前市から約2時間半のドライブ。

初めてのわんこそばは、なんと、息子にわたしが負けてしまうという意外な展開でした。

家族で行くのも楽しいわんこそばのレポートです。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年11月26日 | Permalink