ハンサムリネンKOMO岡詩子×PastaYa Kanaクロストークに潜入してきました
鶴田町在住のリネン作家岡詩子さんと、弘前駅前のPastaYaのKanaさんのクロストークイベント「大人には聞かせたくない 学校では学べない生き方」って書いてあるけど、学生のふりして潜入取材してきました。
その中で聞いてきた名言・迷言をこっそりおすそわけします。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
鶴田町在住のリネン作家岡詩子さんと、弘前駅前のPastaYaのKanaさんのクロストークイベント「大人には聞かせたくない 学校では学べない生き方」って書いてあるけど、学生のふりして潜入取材してきました。
その中で聞いてきた名言・迷言をこっそりおすそわけします。
弘前街ナカゼミパンフレット
ちょっとユニークな生き方、働き方をしている大人が、弘前の学生たちに語る人生と仕事のお話し。
そんな弘前街ナカゼミが、今年度最終回を迎えます。
第6回のゲストは株式会社コンシスの大浦雅勝代表取締役。 先日のコワーキングスペースを考える集いは、コンシス1階に準備中の「WORKSPACE SHIFT」にて開かれていました。
個人的には月初は繁忙期なのですが、ここ1年ほど青森県内でのIT関連イベントに参加していて気になったことがあったので、学生さんたちにまざって聴講してきました。
なぜ、WEB専門事業者が毛豆を育てたり、まったく異業種なことをしていたりするのか? そんな疑問を持ちつつ、大浦さんの歩みとこれからの野望をうかがってきました。
(※例によってレポートは斎藤のフィルタを通したものであり、発言の詳細や主旨が違っている場合があります)
「弘前街ナカゼミ:第6回 コンシス代表・大浦雅勝さん「青森でIT起業を目指した結果、毛豆の生産にまで至ったお話し」」の続きを読む
今日は弘前市内でこんなイベントに参加してきました。
青森でノマド・起業家・クリエイターの働き方を話し合う会 ~地方のコワーキングスペースは成立するのか?
都市と地方におけるコワーキングを活用した取組や事例を学び、UIJターンや交流人口増加につながるようなコワーキングを利用者と予備軍でとにかく話し合ってみるイベント。IT技術が発達しても地方では「仕事が少ない」「単価が安い」など難しいことが実際は多い。地域人材はもちろん、都市のクリエイターがUJIターンして暮らすために必要なことは何か?セミナーではなくて少人数での積極的な意見交換の場です。
弘前市百石町にあるWEBコンサルティング会社コンシスが同社ビルにて準備中のコワーキングスペース「WORKSPACE SHIFT」にて開催されました。
コワーキングスペースとは何?という話しから、事例、リモートワーク(遠隔勤務)について、もし自分だったらこんなコワーキングスペースに通いたいという要望など、話し合ってきました。
津軽の濃い活動をしている人たちが集まっていて、とても刺激的な会でしたよ。
今日参加したコワーキングを考えるセミナーに「職業 生キャラ(剥き出し)」という参加者がおられてですね……やはり、ヒロロのフードコードでノマドワークするのも大変だよね、目立つし、と思いました(小並感) pic.twitter.com/YkKKFH6tAq
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2016年2月28日
行って来ました、弘前街ナカゼミ!
第2回は、特別ゲストはあちゅうさん(@ha_chu)の「半径5メートルから始める夢の叶え方」
行きたくても行けなかったあなたの為に、今回も速報レポートです。
今回は、はあちゅうさんのトークの前半と、ワークショップの後半に分けてアップします。
なお、こちらはあくまでも個人的なメモを元に書き起こしたものであり、発言者の意図とずれている可能性もあります。ご了承ください。
前回のレポート>弘前街ナカゼミ:第1回りんご飴マンの「渋谷から弘前へ転職してみたらカオスだった話し」を聞いてきた
最初は10代~20代限定だったのですが、年齢制限が無くなり、社会人も参加できるように!
もしそうならなければ、あやうく41歳のわたしが学生コスプレしてモグリ学生するところでしたよ。危ない。
土曜日は「NAVER まとめ」の編集長桜川和樹さんによる講座で、そちらも行きたかったけれど、青森市のイベントと重なっていたので断念しました。
フリーライター歴16年の友清哲さんが語る、インタビュー術。
その一端を、例によってメモからの書き起こしでシェアします。
録音はしていないので、ご本人の意図と相違がある可能性をご了承の上、どうぞ。