りんご花まつりとシードルナイト! 弘前りんご公園の昼と夜
5月14日、弘前りんご公園で開催されたシードルナイトに初めて行って来ました。
16種類のりんご酒&酢を飲み比べできて、地産フードを食べられて、生演奏のJazzも聴けます。
日中は棒パンを焼いたり、展望台に上り、夜はキャンドルとシードル。
昼と夜とでまったく違うりんご畑、同じなのはみんな笑顔ということでした。
そんなりんご公園の風景をお届けします。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
5月14日、弘前りんご公園で開催されたシードルナイトに初めて行って来ました。
16種類のりんご酒&酢を飲み比べできて、地産フードを食べられて、生演奏のJazzも聴けます。
日中は棒パンを焼いたり、展望台に上り、夜はキャンドルとシードル。
昼と夜とでまったく違うりんご畑、同じなのはみんな笑顔ということでした。
そんなりんご公園の風景をお届けします。
弘前に移住してきてから、本当によく出かけるようになったと我ながら思います。
もちろん、札幌にいた頃も何かとイベントを見つけては子どもを抱いて出かけたりしていたのですが、弘前に来てからの方が密度が濃い。
子どもが好きそうなイベントも、そうではなさそうなイベントも、とにかく連れて行ってみています。
こうしているうちに、息子の中に故郷ができていくのかな、と期待を抱いて。
転勤族で1つの町に10年いなかったわたしにはない故郷。
18年弘前で生まれ育った夫が、その後20年以上かかってようやく戻ってきた故郷。
「弘前で子育てをしたい」という夫の思いは、こういう風景を共有したいということだったのかなぁ、と満開の桜を毎日見ながら感じています。
早咲きの今年の桜は、ソメイヨシノがGW前に散り始め、世界からも注目されている「花筏(はないかだ)」が見られるようになりました。
小さな動画で見ていただくと、そのハラハラと降る花吹雪も見えるでしょうか。
4月24日、「HIROSAKI DESIGN WEEK」主催の「インスタグラマー・ワークショップ」に参加してきました。
6歳の息子を釣るのに「いっしょに写真の教室につきあってくれたら、このデジカメをあげるから」と、7年前に買ったコンデジ(FUJI FinePix F100fd)を見せたところ、思いのほか乗り気になり、Instagramでどちらが多く「いいね!」がつくかを挑戦されるはめになりました。
そんなインスタグラマー・ワークショップの様子をご紹介します。
今日4月16日(土)から弘前公園にて弘前さくらまつりの準まつり期間が始まりました。
桜の開花が例年より早い時に前倒しで開かれる準まつり、その初日はくもりでまだまだ肌寒く。
しかし、家の中にこもっていられない6歳男子と、散歩がてら祭り会場を歩いてきました。
「ふらいんぐうぃっち」は録画予約をかけて、プチ聖地巡礼もしてきましたよ。