白神山地のフィギュ和、目屋人形がホームステイしてました
12月のスタバdeこぎんから1ヵ月間、うちにホームステイしていたお人形。
その名も「目屋人形」。
弘前市より西側、白神山地の入口である西目屋村で作られた伝統工芸品です。
お人形が大好きでキセカエヤなどやっている身としては、こういうお人形も大歓迎。
うちのリカちゃんと並べて写真などを撮ったりしました。
細やかな手仕事に感嘆です。
続けることが才能。小学校の家庭科の製作もできなかった子がキセカエヤになるまで
SNSでフォローしていただいている方はよくご存知ですが、今日はキセカエヤとして中三弘前店でドールドレスデコ体験ワークショップをしていました斎藤です。
毎度恒例ですが、ギリギリまで縫いものをしていました。
小学校の図工、家庭科の成績がすこぶる悪かった自分が、まさかこんな小さなドレスを作り、人様からお金をいただいているとは。
「器用だね」
「よくこんな細かいもの作れるね」
と、今でこそよく声をかけられていますが、元々は不器用で、ただ着せ替え人形が好きだから細々と作り続けたおかげで、ここまでできるようになりました、というお話し。
アオトミズタマの昭和レトロな展示に、2代目リカちゃんとおじゃましました
以前、ブローチ展を見に行った弘前市住吉町の小さな雑貨店「アオトミズタマ」にて、昭和レトロな台所用品、食器などを集めた企画展があるというので、初日に見に行ってきました。
※前回のブローチ展の記事は、こちら→ao+水玉(アオトミズタマ)の「手仕事のブローチ展」へ。: Alternative Note