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自分がマイノリティだと思っていた10代のわたしに読ませたい「同居人の美少女がレズビアンだった件。」


ピンポイントでツボをつくマンガに出会いました。
同居人の美少女がレズビアンだった件。(著・小池みき/監修・牧村朝子)

自分は女ではないのかもしれない。
バイセクシュアルなのかもしれない。
そう悩んでいた10代の自分に読ませたい本です。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年09月29日 | Permalink