盛岡名物わんこそばに家族で挑戦したら、8歳の子どもに負けた話し
ここ数年恒例になっている息子の誕生日&わたしたちの結婚記念日祝いの家族旅行。
今年は岩手県盛岡市の名物「わんこそば」に挑戦しに行ってきました!
きっかけは、8歳になる息子が
「わんこそばを100杯食べたい」
と言ったからです。
青森県弘前市から約2時間半のドライブ。
初めてのわんこそばは、なんと、息子にわたしが負けてしまうという意外な展開でした。
家族で行くのも楽しいわんこそばのレポートです。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
ここ数年恒例になっている息子の誕生日&わたしたちの結婚記念日祝いの家族旅行。
今年は岩手県盛岡市の名物「わんこそば」に挑戦しに行ってきました!
きっかけは、8歳になる息子が
「わんこそばを100杯食べたい」
と言ったからです。
青森県弘前市から約2時間半のドライブ。
初めてのわんこそばは、なんと、息子にわたしが負けてしまうという意外な展開でした。
家族で行くのも楽しいわんこそばのレポートです。
北東北の青森県弘前市から南東北の福島県&宮城県に、2泊3日の家族旅行に出かけてきました。
目的地は福島県小野町のリカちゃんキャッスル、
福島県田村市のあぶくま洞、
宮城県仙台市のスリーエム仙台市科学館、
宮城県石巻市の東日本大震災の被災地です。
それぞれの場所で個別の記事が書けるくらいボリュームたっぷりの充実した旅でした。
まずはほぼリアルタイムで流していたツイート(+Instagram投稿)をまとめ、
後に個別記事が完成次第、リンク集にしていきます。
東北旅行のネタにお役立ていただければ幸いです。
では、行ってみましょう!
夜の国道101号線で心細い思いをしながらも無事に男鹿にたどり着いてから一晩が明けて…。
旅の思い出:翌朝、客室の窓から見た景色。雪がちらちら舞っていた。 pic.twitter.com/1M0Zy5jurT
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2016年11月25日
かなり寒そうではありますが、水族館は屋内施設。
男鹿半島を北側から南西側に縦断して、男鹿水族館GAO(ガオ)を目指します。
♪。.:*・゜ながーれるー きせーつにー
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2016年11月23日
きみーだけー たりーないーーー♪。.:*・゜
さっきからリピートしてるアラフォーオカン。
はじめての東京ディズニーランド旅行へ行って来ました。
ええ、息子だけじゃなく、41歳のわたしもはじめてです。ランドもシーも未経験でした。
北海道の人も、青森県の人も、多くの人が一度は訪れている超メジャーな夢の国。
東京にも5年住み、千葉県にも仕事で1年近く住んだのに、全然行こうとしたことがなかったのです。
東京でいっしょに暮らしていた夫とも行っていたのは遊園地ではなく、後楽園ホールやら東京ドームやら、横浜アリーナやらでした。ジャイアント馬場さんの引退(追悼)東京ドームにも行きましたよ。
そんなわたしが、息子が小学校に上がる前に平日の家族旅行をしてこようと、思い切って2泊3日のTDL旅行をしてきました。
人生、なにが起こるかわからないものだなぁと荷ほどきを終えてしみじみしています。
詳細はまたあらためますが、今は旅を終えての振り返りを書き連ねておきます。
津軽移住して3年目の家族旅行は、秋田県横手市でした。
秋田ふるさと村のプラネタリウムを主目的にして行ったけれど、他の施設も楽しかったです。
関連記事>秋田ふるさと村でプラネタリウム「銀河鉄道999 赤い星ベテルギウス」を鑑賞。貸切でうぇいうぇいしてきた
寒い時期が長い東北地方では、ああいう一カ所ですべて完結するような屋内施設はいいですね。
トリックアートや巨大遊具、知育玩具などを遊び回って、B-1グランプリでおなじみの横手やきそばもいただいてきましたよ。