中卒労働者が「中卒労働者から始める高校生活」を読んだら
Kindle Whitepaperのレビューをした時に少しご紹介した「中卒労働者から始める高校生活」、新刊も出たのであらためてレビュー。
きっかけは、イケダハヤトさんのブログでした。
中卒労働者のアラフォーオカンが読んだ「中卒労働者から始める高校生活」の感想です。
…はっ、自営業者は労働者と呼ばないですか!?
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
Kindle Whitepaperのレビューをした時に少しご紹介した「中卒労働者から始める高校生活」、新刊も出たのであらためてレビュー。
きっかけは、イケダハヤトさんのブログでした。
中卒労働者のアラフォーオカンが読んだ「中卒労働者から始める高校生活」の感想です。
…はっ、自営業者は労働者と呼ばないですか!?
弘前に暮らす魔女の日常を描いたマンガ「ふらいんぐうぃっち」のロケ地を訪ねる聖地巡礼、今回はコミックス1巻表紙の巌鬼山(がんきさん)神社へ行ってきました。
ARアプリ舞台めぐりで(現時点では)弘前の街中から一番遠くのスポットです。
推定樹齢1000年以上の巨木もある巌鬼山神社、たしかに魔女が喜びそうなパワースポットでしたよ。
家族がそろった休日、西目屋方面にドライブしてきました。
毎週、家族で「ふらいんぐうぃっち」を見ているわたしたち。
途中の下湯口にてロケ地をめぐるプチ聖地巡礼もしてきました。
今回は、下湯口バス停~神明宮~紙漉澤橋のルートで撮影してきましたよ。
前回の「街めぐ~弘前編」に続いて、弘前観光で使えるARアプリ「舞台めぐり」をご紹介します。
アプリとしては、こちらの方がリリースはずっと先です。
アニメ・マンガなどのロケ地(舞台)をめぐっては、そこでキャラクターといっしょに写真を撮ったり、SNSのように投稿したりすることができます。
参加している作品は多く、中ではガールズ&パンツァー(茨城県大洗市)、銀の匙(北海道帯広市)、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(埼玉県秩父市)などが有名。
参考リンク>行けるアニメ! 舞台めぐり
弘前在住の石塚千尋氏によるコミック「ふらいんぐうぃっち」も、2015年から舞台めぐりの参加作品になり、アニメ化される前からファンが弘前を訪れるきっかけになっていました。
わたしも昨秋からこのアプリをiPadに入れて、少しAR撮影をしていましたが、せっかくのさくらまつり期間なので、原作と同じように真琴ちゃんたちが歩いたコースをめぐってみました。
今日4月16日(土)から弘前公園にて弘前さくらまつりの準まつり期間が始まりました。
桜の開花が例年より早い時に前倒しで開かれる準まつり、その初日はくもりでまだまだ肌寒く。
しかし、家の中にこもっていられない6歳男子と、散歩がてら祭り会場を歩いてきました。
「ふらいんぐうぃっち」は録画予約をかけて、プチ聖地巡礼もしてきましたよ。