「弘前城 武徳殿で甲冑の着付け体験をして武士気分を味わったでござる」の巻!
昨年夏にお殿様とお姫様になった武徳殿休憩所の着付け体験が、よりパワーアップしています。
有料にはなりましたが、陣羽織や甲冑もラインナップに入ったとか。
やっと昼間の弘前公園に行くことができた夫といっしょに、40代夫婦がまたもコスプレします。
こわいもの見たさの方、気になっているけど一歩踏み出せない方、どうぞ!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
昨年夏にお殿様とお姫様になった武徳殿休憩所の着付け体験が、よりパワーアップしています。
有料にはなりましたが、陣羽織や甲冑もラインナップに入ったとか。
やっと昼間の弘前公園に行くことができた夫といっしょに、40代夫婦がまたもコスプレします。
こわいもの見たさの方、気になっているけど一歩踏み出せない方、どうぞ!
弘前公園本丸展望台から岩木山と桜を狙う息子
4月24日、「HIROSAKI DESIGN WEEK」主催の「インスタグラマー・ワークショップ」に参加してきました。
6歳の息子を釣るのに「いっしょに写真の教室につきあってくれたら、このデジカメをあげるから」と、7年前に買ったコンデジ(FUJI FinePix F100fd)を見せたところ、思いのほか乗り気になり、Instagramでどちらが多く「いいね!」がつくかを挑戦されるはめになりました。
そんなインスタグラマー・ワークショップの様子をご紹介します。
4月21日弘前公園杉の大橋付近にて撮影
弘前公園の桜も外濠から杉の大橋付近はすっかり見頃になりました。
ちょうど、明日からの週末には満開の場所が多くなりそうです。
わたしも自由時間ができると公園に行って、写真を撮ったり動画を撮ったり生中継したりしています。
これから弘前の桜を見に来ようという方、桜やお城、お祭りの風景が好きという方、ぜひフォローして美しすぎる風景をご覧ください。
「弘前さくらまつりをTwitter、Instagram、Facebook、Periscope、noteからも配信中」の続きを読む
震災の被害が大きい熊本県への支援、どのように寄せたらいいのか色々な情報があって迷っていました。
被災地に直接の知人・親戚がいない身としては、具体的に「あの人を助けなきゃ!」という対象がありません。
個人が送る支援物資は流通が止まっていると届かないと言うし、現地での仕分け作業も大変だとか。
現金が最強と言っても、義援金・支援金もどこにどのように寄せるのが、効率良く被災地域への支援になるのか。
だいたい、わが家だってそう家計に潤沢な資金があるわけではありません。
そんな庶民な自分ができる被災地への募金方法を考えていたら、「ふるさと納税」という方法がありました。
ネットショッピングと変わらない手続きで、初めてのふるさと納税ができたので、そのサイト「さとふる」をご紹介します。
九州地方の地震のニュースが続いています。
遠く離れた青森県で、直接の知人・親戚が熊本県にいない身としては、被災地への支援金の用意をしつつ、自分と家族の非常時の備えを見直しているところです。
(さすがにこの非常持ち出し袋では危ない)
弘前市も17日から18日にかけて台風並みの強風が吹き荒れ、塀が崩れた家があるとか、停電が広がったなどありました。
地震以外にもいつ災害があるかわかりません。
大規模な災害になると、電話回線も通話が困難になります。
そんな中、3.11の東日本大震災時はツイッターが安否連絡や避難所情報の周知に役立ちました。
今も、緊急時にはタイムラインに並ぶ時系列が変わったりするSNSよりも、ツイッターの方がリアルタイムの情報が見やすいです。(ツイッターもアルゴリズム導入するとかしないとかありますが)
わたしもこのツイートを目にして、弘前市に住んでいる自分用の非常時リストをつくりました。
【再掲】地震とかあった時にTwitterのリストで地元の公式垢、NHK、電力会社、防衛省とか入れたものを作っておくといざという時にすぐに情報が一覧で見れますよといわれて私は作ってますhttps://t.co/8X4risIStk pic.twitter.com/WbNg3zVjc0
— あかね@超閃華東6 が52b (@akane00520) 2016年4月14日
ツイッター初心者の方向けに、緊急時に使うと便利なリストの作り方と、リストとフォローの違いをいつも通り図解入りでお届けします。