Canon PowershotG7Xの各マイカラーと、ZenFone5のカメラを比較してみた

りんご公園から岩木山をのぞむ(PowershotG7Xにて撮影)

りんご公園から岩木山をのぞむ(PowershotG7X・ポジフィルムモードにて撮影)


コンパクトデジカメのCanon PowershotG7Xを買って1年が経ちました。

子連れで荷物が多くても気にならないサイズ。
レンズ交換せずとも、近距離の小さい人形から、岩木山を眺める遠景まで撮れるレンズ。
Canonらしいくっきりはっきりカラー。

とても気に入って使っています。

しかし、まだ使っていない機能がたくさん。

最近、「マイカラー」という写真の色合いを設定できる機能を使い始めました。

「あざやかブルー」「あざやかグリーン」「ポジフィルム風」など。
同じ風景をカラー設定を変えて撮ったらどうなるのか?
りんご公園にて実験しました。

ついでにSIMフリースマホZenFone5のカメラも同時にテストしてみましたよ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月16日 | Permalink

りんご花まつりとシードルナイト! 弘前りんご公園の昼と夜

りんご公園にてシードルを飲み比べ

りんご公園にてシードルを飲み比べ


5月14日、弘前りんご公園で開催されたシードルナイトに初めて行って来ました。

16種類のりんご酒&酢を飲み比べできて、地産フードを食べられて、生演奏のJazzも聴けます。

日中は棒パンを焼いたり、展望台に上り、夜はキャンドルとシードル。
昼と夜とでまったく違うりんご畑、同じなのはみんな笑顔ということでした。

そんなりんご公園の風景をお届けします。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月15日 | Permalink

100円均一のミニチュアウッドクラフト、和風シリーズつくってみた【動画有り】

和室でくつろぐいち姫&いち子

和室でくつろぐいち姫&いち子


久々のいち姫&いち子ちゃん登場です。
ミニチュアの和室セットでくつろいでいます。
(※いち姫は弘前のお隣にある田舎館村の萌えキャラです)

これ、100円均一のキャンドゥのミニチュアウッドクラフトと背景セットです。

この組み立てている工程も動画にしましたので、小さいもの好きな方はどうぞ!


投稿者名 うらべっち 投稿日時 2016年05月13日 | Permalink

アラフォーオカンだけどPeriscope(ペリスコープ)で英語回路を鍛えてます

わたしのTwitterアカウント( @urabetti )をフォローしている方は見かけていたかもしれませんが、弘前さくらまつり期間はしょっちゅうPeriscope(ペリスコープ)で動画の生中継をしていました。

PeriscopeはTwitter社のサービスで、誰でもリアルタイムにスマートフォンやタブレット端末から動画を配信することができます。
2016年5月時点では、まだまだ日本人のユーザーは少ないようです。ツイキャスやニコ生が優勢?

日本から配信されている動画を見に行くと、外国人ユーザーが日本の風景を紹介していたり、フォロワーとおしゃべりしている場面が流れてくることもたびたび。

けっこう皆さん積極的で、「弘前公園 桜まつりより」みたいな日本語だけのタイトルで日本語しか喋らないわたしが配信していても、「Hi, where are you ? 」と英語でコメントがばんばん飛んできます。
(コメントは画面上に吹き出しで表示されます)

東北でやっている人がまだ少ないから始めたPeriscopeですが、思いがけず英会話の練習になるのではないかと期待しています。しかも無料で。

(※Periscopeの動画は配信開始から24時間後で見られなくなります)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月12日 | Permalink

あなたはいくつ知ってる?弘前城の歴史トリビア

2015年春の弘前城天守閣

2015年春の弘前城天守閣


たびすけの西谷雷佐さんが、またまた素晴らしいブログ記事を書いていたのでシェア。


司馬遼太郎氏の街道をゆくシリーズで、数少ないみちではない紀行の巻です。

ところで、本丸にのぼった者は、この台上の主役が天守閣ではないことを悟らされるのである。
私ものぼりつめてから、天守閣を見るよりも、台上の西北が広闊に展開していて、吸い寄せられるように天を見ざるを得なかった。その天に、白い岩木山が、気高さのきわみのようにしずかに裾をひいていた。
(引用:北のまほろば~街道をゆく)

以下、この天守閣は津軽平野の支配の象徴ではなく、神である岩木山に仕えていることを知る云々と、岩木山と弘前城の関係について熱く書かれています。
未読の弘前市民はぜひ読むように。

わたしはまだ夫が彼氏だった頃に、弘前に遊びに来るようになると、長距離移動の列車やバスの中で半強制的に読まされました。

そこで!
意外と弘前で生まれ育った人がどれだけ弘前城のことを知っているのか確かめたく、「簡単な」弘前城トリビアをまとめました。

頭の運動にどうぞ。
もちろん、弘前市外、青森県外の方の挑戦も歓迎です。歴史好きなら地元民より知っているかも?


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月11日 | Permalink