ほめられよいこの通り道

優等生なよいこキャラ

優等生なよいこキャラ


早朝起床のイケハヤ先生から、「記事転載しましたよ~」とメッセージが来ていて目が覚めました斎藤です。

関連リンク>「イケダハヤトのブログ塾」に10ヶ月参加。その費用対効果は? : まだ東京で消耗してるの?

記事タイトルが変わった他は、特に編集されていないようです。

20時現在、「まだ東京で消耗してるの?」から当ブログへおいでの方は200人以上。
まだまだ増えています。いらっしゃいませ!

オンラインブログ塾でも、子どもの頃からの「よいこな優等生キャラ」を発揮しています。三つ子の魂なんとやら。

昔はコンプレックスもあったけれど、今はもうこのままいってしまえと開き直っています。
お役に立ちますよ?


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年01月12日 | Permalink

#高身長女子あるある タグに共感しかない

青森県立美術館「化け物展」のU.F.Oと並ぶ

青森県立美術館「化け物展」のU.F.Oと並ぶ

わたしは身長が174cmあります。

2012年の調査で日本人女性の平均身長は154.2cm、男性は167.3cmとのこと。

さらに、若い20代に絞ると女性は157.8cm、男性は170.9cmと高くなりますが、それでもわたしの方が大きいことに変わりはありません。

参考リンク>昔に比べて「ひょろ長体型」が増えた!?20代男女の平均身長&体重 | ハナクロ

よく、うらやましがられるのですが、そんなにいいことばかりではありません。

最近見かけた「#高身長女子あるある」タグが共感の嵐だったので、ちょっとシェアします。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年12月20日 | Permalink

夫婦別姓について考えて思い出した、わたしが「斎藤」になった理由


夫婦別姓を認めない現在の法律が「合憲」と最高裁が判断したニュースが、昨日から流れています。

参考リンク>夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁 NHKニュース

ニュースを見ながら、6歳の息子に聞いてみました。

「もし、父ちゃんと母ちゃんの名前が別々だったらどう?」
「え、じゃあぼくは?」
「息子くんは、どっちかの名前だよ。“さいとう”でもいいし、母ちゃんの“うらべ”でもいい」
「……そんなの、やだぁ。みんないっしょがいい」(涙目)
「じゃあ、最初からみんな“うらべ”だったら? みんないっしょだよ?」
「やだやだー! “さいとう”がいいー!!」
息子、ボロボロ涙をこぼしました。

な、なにも泣かなくても!

あわててなだめながら、たった6年間生きた息子にとっても自分の姓名が大事で愛着があるもので、わたしはそれを生まれてから27年も経って変えたのに、涙ひとつこぼさなかったんだなぁ、としみじみしました。

夫婦別姓にあこがれはありつつ、夫の姓「斎藤」になったわたしのお話し。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年12月17日 | Permalink

あなたは「書き言葉」の人? それとも「話し言葉」の人? 自分がわかると苦手意識も変わります


人と会った時、
「この人は『書き言葉』タイプだな」
「この人は『話し言葉』が魅力的な人だな」

と、こっそり感じています。

ここで言うのは、
「書き言葉」=公用文書に使う言葉
「話し言葉」=話したままの言葉、口語体
という分類ではありません。

「書くように考えるのか」
「しゃべるように考えるのか」
どちらが優先しているのか?
という、その人のクセの観察です。

これを意識していると、無用なコンプレックスを持たなくていいんじゃないかと気づきました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年07月04日 | Permalink